焚火台を買った年の話ですが、台周りは充実したもの
まだまだ不便だったので買い足していった道具をご紹介します。
炭や燃えてる薪を掴むためのトング(火ばさみ)が欲しいと思い、やはりスノーピークだと思い、スノーピーク タキビツールセットプロを買いました。
これ火かき棒、灰をすくうショベル、トング(火ばさみ)がセットのスグレモノ。
グリップ部分が木でカッコいい。
ただやや大きい、重いです。
焚火の火が大きくても安全に使えるためのサイズにしてるからだと思いますが、女性は現物を確認した方がいいかもしれません。
トング(火ばさみ)だけでまずは、という人は単品でもいいかもしれません。
それと、火ばさみたちを地面にゴロンと置いておくと雨上がりだと泥まみれになってしまうので、ぶら下げておく焚火ツールポール。
薪をくべたり、ポット掴んだりするためのファイヤーサイドグローブ。
これら買った頃はスノーピーク熱が上がりすぎて、ポチポチ押しすぎて買った直後はちょっと✱買い過ぎかな
と反省したものの、いざキャンプ場で焚火すると、「やっぱカッコいい!サイコー![]()
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」とずっと焚火の前で薪をくべてました![]()
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冷静に今考えると、薪や炭は100均のトングでも掴めるし、軍手でもいいし、ツールポールじゃなくて立てかけるものがあればいいし、100均で同等の道具は十分揃うなとは感じます。
とは言うものの、やっぱり道志村で熟練キャンパーさんたちを最初に見てしまったので、あの雰囲気にどうしてもあこがれてしまう![]()
結局、反省するのもつかの間で、また新たなギアを探したくなるんだよなぁ![]()