今朝のころんです。。




昨年より体調をこわしていたころん。。


二日前から食欲がなく

薬も飲まなくなりました。





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動物病院に連れていくと

「肺気腫」にかかっているといわれました。


3本の注射と1本の点滴。。


頑張れッッ!ころん。


「子宮蓄膿症」の手術して 一週間後退院した コロンわんわんわんわんわんわん

おなかには痛々しい縫合の糸が まだあります。


(プクッ!と膨らんでいるのは「乳腺炎」です)





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「子宮蓄膿症」

避妊手術していない犬・お産経験のない雌犬中年犬が もっともかかりやすい病気です。

子宮蓄膿症の時は、全身状態が悪化していて、
血圧が下がったり 不整脈が起きたりする可能性があります。

手術の麻酔のリスクはとても大きいものでした。


だが

手術しないでこのままでいると 新年どころか十二月も迎えられない状態の コロンわんわんわんわんわんわんでした。


ぱんぱんになった子宮が やがて破裂する可能性がありました。
破裂して膿が腹腔内にまき散らされた場合
激烈な腹膜炎を起こし速やかに死に至ります。


迷いました。


迷って息子たちにも相談しました。


麻酔のリスクはとても大きいものでしたが コロンわんわんわんわんわんわんの 生きる力を信じて・・。。


「手術お願いします・・。」と 私たち。


「頑張ります・・。」と 言ってくださった先生。







今では食欲もあり とても元気です。


よかった~~!ほんとに良かった。。


以上報告にて 失礼いたします。。 ☆o(〃^▽^〃)o










・・散歩。

わんわんわんわんわんわん


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こんなに 元気になりました。

わんわんわんわんわんわん