日本が終戦して平和で豊かな国を築きつつある中、朝鮮半島、中国、カンボジア、ベトナムなどアジア全体が動乱の渦に巻き込まれていた。
いわば、当時のアジアの人達から見れば、日本はこの世の天国であり、あこがれの地であった。
取分け、朝鮮戦争や国共内戦で生活も困窮を極めていた韓国人や中国人は命を賭けてでも日本に密入国してきたのである。
日本に渡航してきたこれら特定アジア人のために日本の治安が悪化し、さらに生活保護を恫喝と暴力で要求する不逞特定アジア人のために多額の税金が使われたのである。
日本に保護されたおかげで命をつなぐことができ、日本人以上に豊かな生活を手にすることが出来たにもかかわらず、日本の悪口を言い、日本人に暴力を振るい続けているのだ。
在日が嫌われるのは受けた恩を返すどころか、逆さまに恨んで仇で返そうとするからだ。
自らの利益の為にはどんな手段も厭わない。
貧しい祖国には帰りたくない、さりとて日本に残ろうとすれば、あまりも日本人の恨みを買いすぎてしまっている。そこで、登場したのが「強制連行」の捏造である。
被害者であることで日本に居座り、立場を有利にして様々な権益を手にしようとしたのである。
お人好しの日本人は在日の嘘を疑いもせず、鵜呑みにすることでいいなりになってきた。
疑いを持つ日本人がいれば、暴力で封じてきたのである。
このような歴史的背景のある在日に参政権を渡せばどうなるか。
自らの権益の更なる拡大の為に参政権を徹底的に利用するだろう。
日本人はこれ以上、在日の横暴を許してはならない。
民主党という最悪を選択した有権者は真っ先に行動に出るべきある。
最後に、在日自身も今行動に出なければ、最終的に排斥されるのは自分たちであることを自覚しなければならない。日本人の10人に一人が在日韓国人の被害者であり、遺族であることを忘れてはならない。
もし、これらの日本人が怒りを爆発させればどうなるか、よ~く考えることだ。