天皇陛下と神道は日本人が日本人たる根源だからね。
日本が2000年以上に渡って主権を守り、独自の文化と豊かさを築き上げて来られたのは、天皇陛下を抜きしては語れない。
日本国家の力の根源であり、逆に日本を滅ぼしたたければ、天皇と皇室を廃止しさえすれば簡単だ。
だからこそ、日本の国力を削ぎ、破壊したい、日本人を外国人蹂躙されたらいいと考える、反日極左と中国・韓国人が皇室解体を目指すのだ。



「天皇制の議論避ける限り真の植民地謝罪の見通しは暗い」~尹健次神奈川大教授「思想体験の交錯」
http://blog.livedoor.jp/newskorea/archives/942499.html

日本人が間違いをしたのは、必要もないのに韓国人なんかに謝罪をしてしまったことだ。
韓国の儒教の世界では、一度非を認め、悪であるとレッテルを張られれば、永久に罪人として子子孫孫と罪の償いを要求されるようになってしまう。
だから、いくら謝罪しても、賠償しても、すればするほど、日本人の罪が増大し、更なる要求を受けるは前になってしまうのだ。
日本人と韓国人はまるで違う文化・常識をもった民族だ。
どれほど正しいことをしても、誤ってしまえば全て悪になる。
どれほど悪いことをしても、みとめなければ悪にはならないな。
正直者が馬鹿を見る。
優しさは弱さとみなされ、とことん付け込まれてしまうのも韓国人社会だ。

日本人からすると、とてもこのような度し難い民族と共生することはできない。
韓国人のような恩知らずで恥知らず、恩を逆さまに恨み、隙あらば殴りかかろうとする根性が腐った民族は日本から排除してしかるべきだ。