在阪朝鮮人の貸家業


   ニ 生活費  生活に対する支出の重なるものは、住、食、衣なるを以て、以下此順を追つて、述べんとするのである。
 住………来住朝鮮人労働者の最も困難を感ずるは、住居を得るてふことである。一朝鮮_人は、内地人が朝鮮_人労働者に家を貸さないてふ事について、憤然として語る。
  一視同仁とか、何とか、いつて表面は実に結構ですが、一般人の間に、朝鮮人が同一人格視されて居ないてふ事は、内地人が朝鮮人労働者に家を貸して呉れない一事によつても明らかである。其証拠は、日本語の上手な朝鮮人が、内地人の名前で家を借りに行くと貸して呉れる。其れだのに同じ其人間でも其れが朝鮮人と明ると、モウ貸さないんです。

 内地人が一般に、朝鮮人労働者に家を貸すことを拒む事実は、往々見られる。

或る家主に其理由を質問したのに対し、次のやうな返答を得たのである。


  第一 朝鮮人労働者は家賃を払つて呉れない。もしも家を貸したら最後、二十人も、三十人もやつて来て、おまけに、不潔で家の掃除とか、手入をやらないから、家をいためることが多く、十年もつ家であつても四年位で駄目になります。ですから、仮令、家賃を二倍貰つても追つきません。
  それのみでなく、一般に手癖が悪く、南京虫をわかしたり、大勢で騒々しいもんですから、近所の人がいやがります。
  それで、私の方も営業ですから、家賃を払つて呉れなかつたり、家を荒されたり、おまけに、近所の人が迷惑して、転居されるやうじあ、困りますから、なるべく、朝鮮人労働者に貸したくはありません。
 と云つて居る。

来住朝鮮人労働者の中でも、唯、単に家を借り得たてふ一事で、成金になつたといふ話もある位である。即ち、家を借り得たものは、早速下宿屋をやる。さうすると、千客万来で、下宿人が殖江るといつたやうなものであつたのである。

 実際内地来住朝鮮人九万五百十四人につき、戸数は六千九十三戸である。(一八頁統計参照)其中に戸数不明なる人員、七千六百六十二人あるを以て、之を差引して、尚、一戸当り、約一三・九人ばかりとなつて居る。来住者中、内地人と雑居する者を一割と看做し(一一九頁参照)ても、一戸当り、一二人近くなるのである。特に、大阪府下に於ては、内地人との雑居者一割を減じても、尚一戸当り、一七人強となるのである(一八頁統計参照)。大阪市内朝鮮_人下宿屋二十家について調査(大正十二年八月)せしに、総畳数二百六十七畳に対し、下宿人五百七十九人ありて、一畳当り、実に、二、一七人弱になるのである。これは、調査時期が暑中なりし為めならんも、或下宿屋の如きは、押入も、椽(ママ)側も、台所も、人を以て充されて居た事実もあつた。

 朝鮮人労働者の居住場所は、一般に、各都市の接続町村に多い。所謂、年の場末に彼等は多く居住して居る。東京市附近に於ける、品川、大崎、世田ヶ谷、戸塚、巣鴨、千住、三の輪の如き、大阪市近傍に於ける、今宮、鶴橋、豊崎町の如きは此例である。これは、前述の如く、朝鮮人労働者が住居を得るに非常に困難に感じ、地位的に、経済的に、勢ひ場末に住所を見付け、初めは、内地人の木賃宿に宿泊せしものなりしが、彼等の中の極少数者が、家を借る事に成功し、其処に、朝鮮人労働者が集りしものにして、借り得し家は場末に於ても、更に、甚だ、不便な位置で、一般的需要から離れたものであつたのである。而して、彼等が此場末に、集団部落を構成せしや、と云ふに、住居難は再び、茲に、彼等を部落的に集合せんとする傾向より、阻止して居るのである。勿論、一般民衆も住宅の不足を嘆つ現在、朝鮮人労働者が居住を得るに困難することは、あり得べき現象とも考へられるが、一方住むに家なく、野中に板とトタンにて小屋掛をなし、其中に止むなく住居する一部朝鮮人労働者の境遇については、一考を要するものがあると思はれるのである。

労働調査報告

http://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=43040065&VOL_NUM=00000&KOMA=1&ITYPE=0

在阪朝鮮人の貸家業

http://www.kjclub.com/jp/exchange/theme/read.php?uid=4159&fid=4158&thread=1010000&idx=1&page=1&tname=exc_board_11&number=3224

金素雲も嘆く在日朝鮮人の横暴

日本人はなぜ朝鮮人が嫌いか、差別されるには朝鮮人の方にもそれなりの原因がある、という筆者の論は決して間違っていないと思ふ。例えばあの有名な朝鮮人詩人の金素雲氏は、その自伝の中で次のように書いている。

日本人所有の家を借りたなら、家賃は一切払わなくてもよいというのが、その当時(昭和の初期―筆者注)同胞の間では常識化していた風習だった。

「お前らは国まで盗んでいったじゃないか。家賃ぐらい何だ!」――こちらにはこんな腹があったが、引っかけられた日本人の側では恨み骨髄にならざるを得なかった。家賃をもらうどころか5,6ヵ月分の家賃に当たる金を<立退料>という名目で払わなければならなかった。こんなとき、その仲介の役割を果たすのが、いうなれば叔父の職分だった。(同胞が集団居住する町には、こんなブローカーが必ず何人かいた)

1,2年ただで住んでは<立退料>をせしめて家を空けてやることもあったが、時には引っ越した次の日に大家から立退料を取ってまた引っ越していく、そんな場合もあった。 その立退料の半分ぐらいにあたる金が叔父のようなブローカーの懐に入ってくる。もちろんこれは4,50年前の昔話ではあるが、こんなやり口がその後長い間い年月を通じて、大多数の日本人の生活感情の底に<チョーセンジン>を敬遠し蔑視する後遺症の種となったことも事実である。

中村 粲   文武新論 平成5年7月10日
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1233144265/


『在日朝鮮人は 戦前から陰湿卑劣であった』

『蛇を吊し煙で燻べ家主をいやがらせて立退料四万円余をせしめた/鮮人連の組織的恐喝』 大阪朝日 1926/11/14
『「借りた以上はおれのもの」/替玉を住せて立退料を/被害各方面に及ぶか(武庫郡精道村)』 神戸又新日報 1931/12/3
『僅か一ヶ月に四軒から立退料/ペテン師鮮人の凄腕/悪運つき芦屋署へ検挙』 神戸又新日報 1932/12/17
『悪鮮人の借家戦法/目指すは立退料/囮を使って巧みに家主泣かせ/同時に二組検挙さる』 神戸新聞 1932/8/31
『貸家へ無断で住み家具一切を薪に/立退料をうけ高架下を追はれた乱暴な韓国人十名(須磨)』 神戸又新日報 1930/10/22
『立退料目あてに借家を渡り歩く/内地人を手先に使った家主泣かせの鮮人』 大阪毎日 1928/10/4
『家賃を払はぬ鮮人に明渡し判決(飾磨郡津田村)』 神戸又新日報 1927/12/6
『封印を破って勝手に住み込む/家賃払はぬため明渡しを執行された男(飴行商)』 神戸又新日報 1929/8/23
『家賃を払はぬ鮮人追ひ出されて暴行/大挙して空家に押入る(林田)』 大阪毎日 1930/2/26
家主泣かせの「糞小路」の鮮人長屋/家賃を払はず立退きにも応ぜぬ/市で善後策を協議(林田)』 大阪毎日 1934/7/26
『立退料目あてに借家を渡り歩く/内地人を手先に使った家主泣かせの鮮人』 大阪毎日 1928/10/4
『貸家へ無断で住み家具一切を薪に/立退料をうけ高架下を追はれた乱暴な韓国人十名(須磨)』 神戸又新日報 1930/10/22
『風采と巧言で偽り/鮮人の借家荒し/立退料取りの常習/湊川署に元兇検挙さる』 神戸新聞 1931/6/6
『家主泣かす悪鮮人の群/替玉使って家を借り、立退料を恐喝』 神戸新聞 1932/2/27
『立退料ばかり二千余円/鮮人を手先に使ふ/うるさい借家人(林田)』 神戸又新日報 1932/3/20
悪辣な鮮人の家主泣かせ/新進会長が仲に入って立退料六千円を取る』 福岡日日 1926/12/2
『「借りた以上はおれのもの」/替玉を住せて立退料を/被害各方面に及ぶか(武庫郡精道村)』 神戸又新日報 1931/12/3

戦前日本在住朝鮮人関係新聞記事検索
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~mizna/shinbun/shinbun.html


こういう不潔なのにアパートを貸したいと思うか?


朝鮮歴史館-不潔なやつら

朝鮮歴史館-不潔なやつら

戦前から、朝鮮人は日本で悪さばかりしていたために日本人から敬遠され、アパートに入居しても拒否され、就職しようと応募しても拒否されたのはこのような背景があったからです。

ところが、在日コリアンはそういったことは一切棚に上げて、差別されたの酷い目にあったのだとほざくわけで、

お人よしの日本人は在日の迫真の演技と嘘に騙されて、在日を優遇するように日本の自治体や政治家に働きかけるように仕向けられてきたわけです。

元ボクサーで日本人拉致被害者について、日本人はチャラチャラしているから拉致される、被害者にも責任があるとふざけたことを公衆の面前でほざいた徳山とかいう在日朝鮮人がいたが、このクズ野郎は外国人参政権を討論する番組で20年前に朝鮮人という理由だけで入居を拒否されたとさも理由もなく差別されたとのとまわっていたことがある。

あの独島は韓国の領土という歌を日本人の友人の前で、どうせ分からないだろうと謳ったチョン・テセと同じ朝鮮学校出身である。

在日コリアンというのは、他人の立場を配慮するとか、自分にも非はあるのではなとか、謙虚になって省みることが決してできない、精神的レベルが非常に低い民族。

他人にも都合があるということが理解できないために、思い通りにならないと恨みを募らせ、逆恨みでもそれを晴らそうとする。

どれほど恩恵を受けていようが、必ず仇で返す裏切り民族だ。

全部とは言わないが、だからと言って稀にいるだろうまともな在日のためにリスクを冒す必要もない。

日本人の皆さん、もうこれ以上、在日のウソに騙されないでください。

彼らは日本人とは全く別の価値観で生きています。

利益のためなら平気で嘘をつきます。どれほどあくどいことをしても罪の意識が希薄です。

恐ろしい民族なのです。

まずは、在日の話は鵜呑みにしないで疑って見るようにしましょう。

根拠を確認することを徹底的にやりましょう。