韓国朝鮮人とシナ人は敵は永遠に敵であり、悪から悪しか生まれず、子子孫孫永久に許さざる存在です。
また、中華の人たちの間には他人を許す文化がありません。
そして、決して非を認めず反省をしませんし、謝罪なんぞは他人にさせるものであって自分がするものでは決してありません。
だからこそこういった民族とは関わらない方がいいのです。
アメリカ人も対外ですが、それでもまだ特定アジア人にはない寛容さがあります。
道理が通じます。
日本がかつて鎖国時代に外国との接触を制限していました。
いまさらそういうことはできないにしろ、特定アジアとだけは交流を極力持たないようにすべきでしょう。