チョン監督「日本政府は韓国政府に対し公式な謝罪を行うべき」


チョン監督は、2005年にKBSで放映され大きな反響を呼んだドキュメンタリー番組
『110年ぶりの追跡、明成皇后殺害事件」の取材過程で、明成皇后殺害犯の子孫による謝罪のための韓国訪問をあっせんした縁から、今回イ会長と共に日本に渡ることになった。チョン監督のドキュメンタリー作品は市民団体の支援を受け、今年6月から日本各地で巡回上映される予定だ。

 チョン監督は「明成皇后殺害事件について、日本政府が韓国政府に対し公式な謝罪を行うべきだが、まだそれを期待するのは難しい状況だ。それならば、民間レベルでこの事件の真実を多くの日本人に知らせていかなければならない」と語った。
「日本の教科書にも載っていないのに、日本では誰がこの事件のことを知っているだろうか」

 「明成皇后を考える会」に所属する日本人は、2007年から明成皇后の忌祭で礼ができるようになった。イ会長は「その前までは祭礼の場に近寄ることもできなかったが、遠くから明成皇后を奉るためにやって来た人々突き放すのは正しくないと思った」と語った。

 「恥ずかしい歴史であるだけに、事実についてもっとよく知らなければらない、と考えている人々だ。
ドラマ『チャングムの誓い』に熱狂しながら、こうした痛々しい過去を知らずに生きてきたことが恥ずかしいと話す人もいる。
日本でこうした人々がもっと増えればいいのだが」

http://www.chosunonline.com/news/20090419000005


明成皇后はミニ西太后と言える悪政を行った。

親露政策を取り、ロシアに国を売ろうとした。
明成皇后がもうちょっと長生きしていれば、朝鮮半島は今はロシア領。

実際の暗殺の真の首謀者、実行者は誰であったかについては、日韓外交資料、梅泉野録、アジア歴史資料センターによる公文書、ロシア参謀本部中佐の「朝鮮旅行記」による記述の検討がなされているが、真相はいまだに明確[5]ではない。


首謀に関しては、国立国会図書館憲政資料室 憲政史編纂会収集文書の整理番号 546
「朝鮮王妃事件関係資料」によれば、当時の日本政府による計画的な策謀でないことは判明している。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%99%E6%9C%AA%E4%BA%8B%E5%A4%89


清の属国であった朝鮮がそのまま清と同じく欧米列強に侵食されては、日本列島の平和と安全が脅かされてしまうので、明治政府は半島の自存自立を望んだが、宗主国である清は朝鮮の独立を認めなかったが、日本の日清戦争の勝利により、下関条約が1895年に締結され朝鮮は独立した。大韓帝国建国年の1897年は下関条約締結の2年後である。しかし、大韓帝国は自分の力では自存自立できず、閔妃の様な利己主義者による国家の私物化と事大主義が蔓延し、ロシアを半島に招きいれてしまった。
日本は日露戦争によりロシアを半島から排除し、その勝利年である1905年に再度の朝鮮自立策も、先の閔妃による体たらくに対して、何の保証がなくては心元ないので、保護条約付の支援を行ったが、伊藤博文が暗殺されるに至り、朝鮮人による朝鮮自立は無理だという現実に気がつき併合となったのである。
自国を治められず、自分と自分の一族の金銭的繁栄だけに熱心だった私利私欲の塊である閔妃がなんで、こんなに180度違うイメージになるのか不思議である。
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1240109922/

国立国会図書館憲政資料室 憲政史編纂会収集文書の整理番号 546
「朝鮮王妃事件関係資料」によれば、当時の日本政府による計画的な策謀でないことは判明している。
加えて 殺害の実行犯に関しても様々な説はあるが、統監府文章に収録されている該当年の往電第31号によると、殺害現場にいた純宗の言で『乙未事件ニ際シ、現ニ朕ガ目撃セシ国母ノ仇、禹範善』となっているだけでなく、『禹ハ旧年王妃ヲ弑セシハ自己ナリトノ意ヲ漏セリ』と自ら犯人であることを漏らしている。
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1240109922/


【外交】 国が謝るとき~謝罪を受け入れる意思がなく、和解する意図もない中国、韓国への国家謝罪は不毛な努力 [04/24]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1177426884/

韓国・李大統領「日王は韓国国民に跪いて謝罪せよ」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1226358048/

過去を忘れるという「大人の合意」ができない中国韓国
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1239265121/

あるイギリス人女性の朝鮮大冒険
http://maokapostamt.jugem.jp/?eid=1178



侵略したベトナムには日本に要求しているとのは180度違う対応


韓国のベトナム戦争への対応「償いは必要ないあれは戦争だった」
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news2/1173275263/

相手が弱いとみるや徹底してたかってくるのが朝鮮民族と特性ですから、この民族には絶対に舐められてはいけない。

そして、どこまでも恨みがましく執拗なところがありますから、やたら目ったら付き合ってはいけない人たちです。

最悪なのはそういった自覚は朝鮮民族には全くありませんから何千もこの調子です。

こんな奴らと戦争する必要はありません。

徹底して無視することです。そうすればもともと国家を運営する能力がく、寄生するしか生きる術のない韓国は北朝鮮のように干上がっていくだけです。