時は100年前、日本が併合する前のソウル
時は約70年前。 ソウルが京城と呼ばれていた時代。 日韓併合以来、 官公庁・学校・病院・銀行・郵便局・市民公園などなど・・・・・・ 数多くの近代的な施設が建設され、 京城のインフラ整備はひと段落を迎えた。 モダンボーイとモダンガールが通りを行きかう、 そんな時代の京城の風景。
http://www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=pfree&nid=374443
日本政府はみずぼらしく不衛生な家に住む朝鮮人に、近代的で衛生的な住宅を与えました。
文明的な生活をさせるために、日本政府は病院、学校、鉄道、ガスや水道など様々なインフラを整備しました。
ところが、韓国朝鮮人は日本人が朝鮮の文化を奪ったとして、いまだに謝罪と賠償を要求してきます。
今にしてみれば、朝鮮人には朝鮮人にあった生活があったわけで、日本人が良かれと思ってやったことでも、朝鮮人には迷惑だったのでしょう。
日本政府は20兆円もの資産をただで韓国、北朝鮮に上げたわけですが、彼らにはなんら恩恵をもたらさなかったようです。
現在、再び朝鮮半島は未曾有の危機にさらされているようですが、日本政府は何もしないことです。
朝鮮民族にとっては日本の援助は大きなお世話なのです。
また大きな禍根を残さないとも言えません。
今度ばかりは一切手を出さないようにすべきでしょう。