(ゴーニュース 韓国語 2008/05/01)
20代の青年(コン某氏,男) 1人が、汝矣島の国会議事堂の敷地内で、長さ約70cmの刀剣を振り回して、国会職員らと小競り合いをして制止される事件が発生した。
コン氏は1日、個人の車で国会議事堂に進入し、車と150mほど離れた国会議事堂記者出入口付近で、刀剣を持って徘徊しながら茂みを刃物で切る行動を行った。これを怪しいと感じた国会警備課職員1人と公益勤務要員3人が、コン某氏を直ちに制止した。
当時コン氏は、日本語で警備課職員に激しく抗議し、まもなく韓国語で「私は韓国の人であることを諦めた、日本国籍を取得する」として「警察が来るまでは何も言わない」と話した。
また、コン氏はスウェットのズボンに、“侍”と書かれた黒の半袖ティーシャツを着ていたし、警備課職員たちに「法的に対応する。ハンナラ党には何も話すことがない」と激しく怒って興奮した。
引き続き「なぜ、刀剣を持って入って来たのか」という質問には「私自身を守るためのもの」と答えた。
国会側は汝矣島地区隊にこうした事実を知らせたが、出動した警察官にコン某氏は「単に国会が素晴らしくて写真を撮りにきた」とし「近い将来ニュージーランドに留学に行く予定」と明らかにした。
コン氏の刀剣と車を調べた警察は「装飾用の刀剣で刃は立っていなかったし、簡単に刃を研ぐことができるものではない」と話した。
一方、警察はコン氏と警備課職員を汝矣島地区隊に移して詳しい事件経緯を調査する予定だ。(機械翻訳 若干修正)
剣↓
“侍”ティーシャツ↓
http://specificasia.seesaa.net/article/95386283.html#more
民主党が政権奪取するまで待てなかったのか?
ある意味新鮮なコメントですね。