又もや始まったメディアによる偏った保守系議員バッシング!


映画「靖国」について有村治子(自由民主党・無所属の会)質疑


反日映画「靖国」朝日・左翼メディアの上映中止報道工作1/2


「靖国」の主人公である刈谷直治氏はあくまでもこの映画が日本の伝統文化を純粋に紹介するドキュメンタリーと言うことで撮影許可を出した。決して、政治的であったり宗教的であったりしてはなら
ないということで約束をしていたが、出来上がった映画がは靖国参拝を否定的に捉えた反日映画になってしまっていた。
刈谷刀匠は試写をした結果、約束と違う内容で映画が編集されていることがわかり、上映中止を要請している。
その要請日映画になってしまっていた。
刈谷刀匠は試写をした結果、約束と違う内容で映画が編集されていることがわかり、上映中止を要請している。
その要請に対し、製作サイドは持論を主張するのみで上映中止には応じないと言う。
中国人がいかに嘘つきで、どのように日本人を騙すかがよくわかる事件だ。
言論弾圧でも何でもない。要するに、中国人のプロバガンダ映画を撮るために日本人が騙された詐欺事件の何者でもない。
つまり、今回の言論弾圧騒動は、反靖国のメディアやTV番組が自らのイデオロギーを日本人に刷り込み、オリンピックに記者を送り込みたいマスメディアが中共の支持で「靖国」を宣伝しようと起こされたものだということではいないだろうか。

マスゴミの皆さん、主人公の刈谷氏が上映中止を要請しているのだからきちんと報道しましょうね。
普段、偉そうに読者や視聴者に講釈しているんだから、偉いんだということを証明しないとね。
金のためなら世の中がどうなってもいいのですか?
それでは金かねキンコのホリエモンのことを何も言えませんよ。

まあ、中国人がどうしようもない嘘つきで、関わってはならないことが改めて分かったという意味では収穫でしたけどね。
日本の皆さん、毒餃子やチベット弾圧、そして靖国詐欺。よ~く分かったでしょう。
中国人と見たら詐欺師だと思えですよ。決して信用できる人達でないことが。