2005年11月18日
・韓国の反日プロパガンダ施設を訪れ謝罪した日本の高校 ～子供達に植え付けられる～
自称従軍慰安婦の老婆に土下座を強要された広島世羅高校の学生達
日本の高校生のお詫び：朝鮮日報（韓国語）
「私たちは今日、日本と韓国の間にこのように惨めな過去があったという事実が分かりました。同じ日本人として申し訳ない気持ちで身のおき場もありません。」
15日修学旅行のため韓国を訪問した日本の山形市山形学院高等 学校学生100人は、京畿道華城市堤岩里3.1運動殉国墓地に参拜した後このように言った。
日帝は 1919年4月15日独立万歳運動をした住民たちを堤岩里教会に追いこんで、鉄砲を撃った上、礼拜堂に火をつけて 23人が犠牲になった。学生たちはこの日、日帝の蛮行が描かれた動画も鑑賞した。
学生代表として廟に献花した永井裕(女・17)さんは「以前には私たちの先祖が、こんなに血なまぐさいことをしたのを全然しらなかった。韓国人に謝罪して二度とこんな悲劇が起きないように努力する。」と言った。
安部譲治（17)君は、学生代表として平和宣言文を朗読した。「これから韓国の方たちと愛をもって交流し、こんな悲劇を二度と繰り返す事がないように、そして世界が戦争のない平和で安全な世の中になることができるようにここに集まった私たち一人、一人が全力をつくして努力することを誓います。」
この学校の校長、北垣俊一さんは「今回の修学旅行の目的は『平和』に対して考え、学ぼうということだ」と言った。
「私たちは今日、日本と韓国の間にこのように惨めな過去があったという事実が分かりました。同じ日本人として申し訳ない気持ちで身のおき場もありません。」
15日修学旅行のため韓国を訪問した日本の山形市山形学院高等 学校学生100人は、京畿道華城市堤岩里3.1運動殉国墓地に参拜した後このように言った。
日帝は 1919年4月15日独立万歳運動をした住民たちを堤岩里教会に追いこんで、鉄砲を撃った上、礼拜堂に火をつけて 23人が犠牲になった。学生たちはこの日、日帝の蛮行が描かれた動画も鑑賞した。
学生代表として廟に献花した永井裕(女・17)さんは「以前には私たちの先祖が、こんなに血なまぐさいことをしたのを全然しらなかった。韓国人に謝罪して二度とこんな悲劇が起きないように努力する。」と言った。
安部譲治（17)君は、学生代表として平和宣言文を朗読した。「これから韓国の方たちと愛をもって交流し、こんな悲劇を二度と繰り返す事がないように、そして世界が戦争のない平和で安全な世の中になることができるようにここに集まった私たち一人、一人が全力をつくして努力することを誓います。」
この学校の校長、北垣俊一さんは「今回の修学旅行の目的は『平和』に対して考え、学ぼうということだ」と言った。
一般人がこんなことを何度やっても無駄なのに…今までどれだけ日本が韓国に尽くしてきたのか。韓国人は永遠に反日を続けると断言できるよ 。
よく朝鮮人は「日本は心から謝罪したことがない」というが、朝鮮人は日本人被害者に一回も謝罪したことが無い。
今までどれほどの日本人が朝鮮人の残虐非道な行為で犠牲になったか。人生を奪われたのか。
特に終戦直後、数百万の日本人が朝鮮人に弄られ、拷問され、暴行され、強姦され、虐殺され、略奪された。
いったいいつ日本人に謝罪し、賠償するのか。
この記事を読んでいる在日、お前らに言っておく、手前らには絶対けじめをつけさせるからな。
半島にいる朝鮮人にも言っておく、お前らもいずれそれなりの報いを受けさせてやる。
日本人だけが謝罪して、賠償して、なおかつ散々援助してきたにも関わらず、世界中で反に活動に勤しみ、日本人を襲い続ける朝鮮人よ、いずれお前らの国が滅ぶときがやってくるだろう。
その時はお前らを絶対に助けてやら無い。
もう限界だ。