韓国人はキリスト教が多いのになぜYASUKUNIに反対?


「支那事変というのは、日本が中国共産党と戦った防共戦(共産党を防ぐ戦い)です。
向こうはアジア、中国、日本を共産化しようとしていた。

背後にはソ連のコミンテルンの野望がありそれと日本は戦った。
日本の軍隊がいたからこそアジアは、日本が敗れるまで共産化されなかった。
日本が敗れたために中国も満州も朝鮮も共産化されてしまった。

それを知っている人は世界にいなかったわけではありません。
ローマ法王のピオ11世はよく分かっていた。

支那事変が始まった年の10月にメッセージを出しています。

全世界の3億5千万のカトリック信徒に対して、日本の支那事変は侵略戦争ではない。
共産党と戦っている。共産党が存在するうちは、全世界のカトリック教会、信徒は日本軍に遠慮なく協力せよ
といっています。

だからこそ戦後マッカーサーが靖国神社を解体しようとしたときに、カトリックのビッター神父、バーン神父は反対した。

靖国神社の近くに白百合学園(設立母体はシャルトル聖パウロ修道女会)という女学校があります。
靖国神社の前を横切るときに生徒は頭を下げる。
どうしてかと気になっていた。

それはローマ法王から頭を下げるように(敬意を払うように)と指導があったという話でした。」

崔基鎬(チェ・ケイホ)(韓国 加耶大学教授)

● 山東戦線の彰徳で墓標を建て慰霊祭を営んだ。「中国無名戦士の墓」と書いてある。(1938年)

● 北京郊外の中国戦死者墓地に参拝する日本軍将兵(1938年3月)

● 孟子廟の入口にこのようなマニュアルを掲げた.

「孟子廟に参拜する日本軍人の心得」

1,孟子は孔子と一緒に中国人が一番崇拜する偉人だ.私たち,日本人についても精神的文化の恩人だ.

2,参拜する人は,故国において神社,仏閣に参拜するのと同じ心得を持って愼重に行動すること.

3,模範的行動が日本軍の名誉を発揚して、民衆に日本軍が愛される力になることを肝に銘じなさい

● 道端に倒された近代中国のお父さん、孫文の銅像に旗をかける日本兵。孫文:死の前年の神戸での「大アジア主義講演」は、欧米の侵略主義にたいし東洋の王道平和の思想を説き、日中の友好を訴えた。中国の近代化を夢見て日本に亡命していた時期もあった。

現地市民の間でも日本軍は、規律に厳正で、シナ軍よりもよっぽど信用できるとの評価を得ていた。

● 中国人の子供を中心に正月万歳(1938年)

● 日本軍部隊へ毎日来て、日本人に甘えて遊ぶ中国人の子供(天津)


● 中国人の子供に笑わそうとする日本兵(1938年)

●オルガンを弾く日本兵に集まる中国人の子供。平和なひと時を記念撮影(1937年)

● 日本軍兵士と遊ぶ中国人児童(1937年)

「日本軍は世界に対して誇るに足る名誉があると断言する。
日本軍ほど慈愛心がある軍隊は、この地球上にないだろう。」

「しかし、中国軍を見よ。日本兵の捕虜に対しての残虐非道な行為は
まさに野蛮人である。

それでも日本軍は、中国兵を説得しようと試みる。
流石に東洋の君主国の名に恥じない国である。」

『日本軍戦闘観戦記』
カレスコート・イリュスト(フランスのフィガロ紙の従軍記者)


「日中戦争で日本軍は、敵が国際法を無視したにも拘らず、自分たちは国際法を遵守し、
日本軍人であることに誇りを持っていた。

中国兵は卑怯にして残虐極まりない軍隊で、例えば中国軍の捕虜になると、四肢を斬り分けられ、
生きながらに火炙(あぶ)りにされたり、磔(はりつけ)にされたりしたのである。

更に日本兵の屍に対しても、酸鼻を極めた蛮行を行っている。
即ち死者の首を切り落とし面皮を剥ぎとり、或は男根を切り落し、胸部を切り開いて石を詰め込み、
首は両耳を穿って紐や針金を通し、さながら魚を串刺しにしたように口から喉に紐を通して持ち運びする等々、
それが中国軍の戦争様式であり、日本軍には絶対に見ることのできない中国の戦争文化である」

フォーシーユ(フランスの国際法学者)

ウーレ・ウエットラー氏(元ドイツ軍将軍、NATO作戦本部参謀、戦争史学者)

「純粋に軍事史的見地から調べた結論から言うと、兵士の訓練度、司令官の質、
全ての面で日本軍の優秀さは群を抜いていた。

民間人に対する対応も、占領軍であるにも関わらず、実に礼儀に富んだものであった」
マスコミが日本軍の残虐さを強調することに対しては、
「余りにも自分の研究とは違い過ぎる。」と語った。


帽子を取り替えて中国の子供を爆笑させる日本兵(1938年

「自然の法に基づいて考えると、

いかなる国家もその国家のために死んだ人々に対して、
敬意を払う権利と義務があるといえる。

それは、戦勝国か、敗戦国かを問わず、平等の真理でなければならない。

われわれは信仰の自由が完全に認められ、神道、仏教、キリスト教、ユダヤ教など、
いかなる宗教を信仰する者であろうと、国家のために死んだ者は、すべて靖国神社にその霊を
祀られるようにすることを、進言するものである

駐日ローマ法王庁代表・バチカン公使代理のブルーノ・ビッテル神父

共産党を憎んで、中国人を憎まない。

それが日本です。

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