在日韓国人が殺人を犯したあと、韓国にきて軍隊に入隊していたニダ！
(聯合ニュース 韓国語 2007/12/21)
ソウル地方警察庁広域捜査隊と陸軍本部高等検察部は21日、日本で遊興店舗を運営していた韓国人を殺害した疑い(殺人など)でA氏(39)など韓国人3人を拘束したと明らかにした。
警察と陸軍によれば、日本のある地方暴力組織幹部のA氏は部下2人を動員して去る2006年11月30日に日本太田市のパク某氏(33)の家でパク氏を殺害した後、死体を近くの川に捨てた疑いを受けている。
警察と陸軍の調査の結果、彼らは太田市で遊興店舗を運営していたパク氏が、普段同じ韓国人のA氏たちを無視して過ごすのに恨みを抱いて犯行を行ったことが明らかになった。
警察は、日本で韓国人が殺害されたという知らせにより捜査に着手し、共犯の1人が捜査網を避けるために最近韓国に戻って軍に入隊した事実を確認、陸軍本部と共助捜査を行って皆検挙した。
警察関係者は「韓国人が日本の暴力団に入って幹部にまでなった事例は珍しい」とし「韓国の組織暴力団が日本で活動する実態に対して引き続き捜査する方針」と明らかにした。
一方警察は、去る6月に盗品時計の取り引きのために日本に行った時計鑑定士のチェ某氏(53)失踪事件と関連し、彼らが日本でチェ氏を暴行して取引代金を横取りした事実を捕らえて追加犯行の有無を追及している。（機械翻訳 若干修正）
【別ソース】
ヤクザ組員、日本で人を殺した後に韓国で軍入隊
（ニューシス 韓国語 2007/12/21）
日本ヤクザ組員が現地で殺人を犯したあと韓国へ渡ってきて、軍隊に入隊して隠れて過ごしていて首根っこが捕えられた。
陸軍本部高等検察部は21日、某部隊所属のキム某二等兵(21)を殺人などの疑いで拘束起訴した。
日本ヤクザ組織員のキム氏は、昨年11月30日12時にコ某氏(32.拘束)とともに、日本群馬県太田市でホストバーを運営するパク某氏を柔道着の帯を使って首をしめて殺害した後、死体を近くの川に投げて遺棄した疑いだ。
また、日本ヤクザらが所有する盗品の時計の取り引きを斡旋するという名目で韓国人を日本に誘引した後、彼らを脅迫して1億5000万ウォン相当の金品を奪った疑いも受けている。
陸軍高等検察の調査の結果、キム氏たちは組織幹部からパク氏が運営するホストバーを獲得するためにこのような犯行を行った後、逃避のために韓国へ渡ってきて今年9月初め軍隊に入隊したことが明らかになった。（機械翻訳 若干修正）
暴力団の「構成員」や「準構成員」になっているような、真っ当な社会生活も送っていない在日は「国外退去」させたいですね。
暴力団と在日韓国・朝鮮人 （Wikipedia） 四代目会津小鉄会元会長・高山登久太郎(姜外秀)は講演で、「ウチの組は同和が3割、在日が3割だった」と発言したことがある（彼の組は、会長自身が在日韓国人だったため、割合が高かったと見られる）。 元公安調査官・菅沼光弘（公安調査庁調査第二部長）は2006年10月19日に外国特派員協会で行った講演で、六代目山口組ナンバー2・山清司から聞いた話として、暴力団の出自の内訳は6割が同和（被差別部落出身者）、3割が在日韓国・朝鮮人（韓国系のほか、朝鮮系が3分の1）、残りの1割が非同和の日本人という見解を示した。在日韓国・朝鮮人が形成している暴力団では東亜会（旧「東声会」）などがよく知られており、山口組に壊滅させられた明友会や、その際に山口組側についた柳川組も在日韓国・朝鮮人系の暴力団である。 警察庁発表による平成17年度末の暴力団の人数は構成員43300人、準構成員43000人、計86300人である。菅沼・高山らは、在日韓国・朝鮮人が暴力団員の約3割を占めると推測しているが、高山は自分の組について発言しているため信憑性は高いと思われるが、菅沼が“山から聞いた”という話は、山自身が所属する山口組内の実情は反映していると思われるが、その他の暴力団の内情に関して、実証的な根拠を示したものではない。 在日韓国・朝鮮人が暴力団員の約3割を占めると仮定した場合、暴力団総数86300人の約3割、およそ約2万5千人前後とみられるが、在日韓国・朝鮮人の全体数は約60万人であり、その内男性は半分の約30万人として、在日韓国・朝鮮人の男性の約12人に1人は暴力団員であると推測される。 |
指定暴力団 （Wikipedia）
| 名前 | 本部 | 代表者 |
|---|---|---|
| 六代目山口組 | 兵庫県 | 組長・司 忍（本名:篠田健市） |
| 稲川会 | 東京都 | 総裁・稲川聖城（本名:稲川角二）、会長・角田吉男 |
| 住吉会 | 東京都 | 総裁・西口茂男、会長・福田晴瞭 |
| 四代目工藤會 | 福岡県 | 会長・野村 悟 |
| 三代目旭琉会 | 沖縄県 | 会長・翁長良宏 |
| 沖縄旭琉会 | 沖縄県 | 会長・富永 清 |
| 五代目会津小鉄会 | 京都府 | 会長・図越利次 |
| 五代目共政会 | 広島県 | 会長・守屋 輯 |
| 六代目合田一家 | 山口県 | 総長・温井完治 |
| 四代目小桜一家 | 鹿児島県 | 総長・平岡喜榮 |
| 三代目浅野組 | 岡山県 | 組長・串田芳明 |
| 道仁会 | 福岡県 | 会長・小林哲治 |
| 二代目親和会 | 香川県 | 総裁・細谷勝彦（本名:細谷國彦）、会長・吉良博文 |
| 双愛会 | 千葉県 | 会長・塩島正則 |
| 三代目侠道会 | 広島県 | 会長・池澤 望（本名:渡邊 望） |
| 太州会 | 福岡県 | 会長・日高 博 |
| 七代目酒梅組 | 大阪府 | 組長・金山耕三朗（本名:金 在鶴） |
| 極東会 | 東京都 | 会長・松山眞一（本名:曹 圭化） |
| 東組 | 大阪府 | 組長・東 清（本名:岸田 清） |
| 松葉会 | 東京都 | 会長・牧野国泰（本名:李 春星） |
| 三代目福博会 | 福岡県 | 総裁・和田将志郎（本名:和田万亀男）、会長・長岡寅夫 |
http://specificasia.seesaa.net/article/73889662.html