教科書に書かれない歴史
■朝鮮人の悪行を語り継ぐ
戦後の朝鮮人のことに詳しいのは、じぶんのウチは母方、父方ともに在日朝鮮人の 悪行を体験し語り継いでるため。
祖母は「夜寝ていて物音がすると朝鮮人が来たと思ってしまう。ああ怖い」です。

父方の体験
玉音放送ののち、今まで同じ日本人として権利を享受してきた朝鮮人の態度がガラリとかわり、敗戦の責任を日本人とともに背負うのを拒否しだし、それを正当化するために日本人に牙をむきはじめる。隣組み組織や防空演習等いっしょにやってきて同じ日本人として助け合っていたのに、この変わりように初め祖父は「冗談だろ?」と思ったらしい。しかし、事は悪夢以上だった。集団で土地をロープで囲み、バラックを建てていた家族を殺害し占拠する。白昼、商店を襲い、商品を根こそぎ奪いそれを闇市で売りさばく。バスや列車に無銭で駅員を殴り倒し、どかどか乗り込み、網棚の荷物を外に放り投げ、そこで高いびき。警官狩りをして堂々と殺す等等。祖父曰く「町は彼らの遊び場になった。日本人は逃げ惑うだけになった。」
こういった真実は現代のマスコミでは完全なタブーとなっている。著名なライシャワーの「日本史」でも戦後の朝鮮人の横暴は記載されていたが、たった1行書かれていただけなのに在日や左翼の抗議が殺到したという。


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