正しい“在日の歴史”

戦前(第二次大戦前)~半島で中国人相手に卑屈に媚を売って生きる。日中戦争により日本が中国に対し軍事的に優位になると、今度は日本に対して尻尾を振る。ここで‘在日’が事実上の誕生となる。

戦時中~日本に媚を売りつつ、‘日本以上に力をつけているところはないか?’‘たかが日本ごときが、中国様の第一の家臣である半島人様にあれこれ指図するとは生意気な’と腹の中で日本への悪意を育む。

戦後~まるで自分達が日本を打ち負かしたかのように大威張り。日本人を「戦争に負けた四等国民」と蔑み、強盗や殺人などの蛮行の限りを尽くす。
ある者はヤクザの戦闘要員となり、ある者は闇市で富を蓄え、後にパチンコやサラ金、派遣会社などの在日ビジネスの基礎となる。

現在~朝鮮系は総連、韓国系は民潭をトップに添え、架空の強制連行や差別をネタに脅迫、恫喝を繰り返す。
拉致やニセ札作りなどの‘半島の悪事’が露呈しても「日本の過去の戦争犯罪に比べれば微々たるもの」「むしろ過去の復讐として当然の権利」と開き直り。
その恥知らずな態度が「まるで特権階級だ」と皮肉の意味で‘在日特権’という言葉を生み出す。それを馬鹿な在日が字面どおりに解釈して「在日には特権などない。年金も生活保護も参政権もみんな日本人どもが持っている」と、恥の上塗りな態度。


在日の歴史は無恥と妄想、強欲の歴史。


http://d.hatena.ne.jp/lovekorea/20070628#c1194925597