千葉県柏市の駅前は戦後夥しい数の朝鮮人が住みつき「朝鮮部落」といわれていました。
もちろん、裸一貫で日本に密入国した貧しい朝鮮人に戦後とはいえ駅前の土地など買える金があるわけがありません。
これは戦後、戦勝国人を名乗り警察の力も及ぶことができない朝鮮人たちの横暴のためにおきたことです。
本当の所有者の日本人は暴行を受け、あるいは闇に葬られ、家族に女子供がいればそれを人質にされ、やむなく土地を手放されたのです。 いまは、パチンコ店や風俗店、サラ金店になっていますが、この事実を皆さんは知っておいてください。
日本にいる朝鮮人は偽りの被害者の仮面をつけていますが、本当の素顔は日本人の血と涙と恨みの上に財を築いた加害者なのです。
絶対、騙されないでください。

今でも隣との境界線問題とか、不法占拠(地上げとか)、居座りの店子とか警察は口出せないよね。民事だし専門外だから、当事者同士で話し合えって助言する程度。
例えば家を差し押さえて競売にかけると、ヤクザが雇った人間が物件内に居座って競売妨害、或いは買主が住めないように妨害する手口が多いけど警察は手が出せないんだよね。宮部みゆきの「理由」って小説がこれを
扱ってた。
土地の係争は死傷者が出ない限り、基本的に警察は介入しない。土地関係専門の弁護士雇って訴えるしかないけど、現代でもヤクザ相手には難しい裁判(大抵は金で示談)、戦後そんなことが焼け出された庶民にできたと思うならそれはお花畑脳。


実際私の知り合いは浅草の土地を奪われたよ。
疎開先から帰ってきたら他の人が住んでいて泣く泣く静岡へ戻ったって。
それにうちの母親も言ってたけど、終戦を迎えてみんな小さくなって生活していたって。
その中でもブイブイ言わせていたのは朝鮮人の子供だったらしい。
真っ白な学生服なんて着てきて毎日白いご飯を持って登校していたらしいよ。
その金はどこから出てきたの?
闇市で特別待遇されて得た金じゃん。
今更必死で土地は奪ってない。なんて弁明するの笑えるね。
それだけ必死なんだろうけど。