戦前日本在住朝鮮人関係新聞記事検索
1868-1945

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『鮮人内地密航/発見されて説諭』 大阪朝日 1921/7/15 鮮満 〔〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『又も帆船で密航した不逞鮮人四名逮捕さる』 大阪朝日 1922/5/20 〔7/4〕 下関・兵庫 【社会】
『北鮮から密航の怪鮮人/新羅丸の石炭庫に潜伏/労働者には不似合の所持品が不審』 福岡日日 1922/5/21 〔1/2〕 下関・山口 【渡航】
『鮮人十名密航』 大阪朝日 1922/7/2 夕 〔2/1〕 下関・山口 【社会】
『鮮人十名の密航者/京畿丸に潜伏』 京城日報 1922/7/4 〔4/8〕 下関・山口 【渡航】
『密航鮮人発見(遠賀郡芦屋町)』 門司新報 1923/11/7 〔1/5〕 遠賀郡・福岡 【渡航】
『鮮人の内地密航に警戒の眼が光る/釜山水上署の取締』 京城日報 1923/12/20 〔2/5〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『内地密航と取締』 大阪朝日 1923/12/6 鮮満 〔〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『ブロ-カ-の手で密航する鮮人が多い/大部分は山口福岡両県に上陸/北九州一帯では特に警戒を厳にして居る』 九州日報 1923/4/17 〔5〕 ・福岡・山口 【渡航】
『発動船で密航/鮮人九名発見』 福岡日日 1924/2/21 〔1/2〕 下関・山口 【渡航】
『潜入を企つ/立神丸に忍んで(舞鶴~元山定期航路・立神丸で自称島根県人が密航企図。「不逞鮮人」と連絡ある者と見込み取調中)』 大阪朝日 1924/4/20 京附 〔1/9〕 舞鶴・京都 【警備】
『丗名の鮮人欺されて密航/山口特牛港に』 福岡日日 1924/5/2 〔1/3〕 ・山口 【渡航】
『五十余名の密航団/難船して露見に及ぶ』 京城日報 1924/5/9 夕 〔2/4〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『鮮人渡来制限撤廃/密航は取締る』 福岡日日 1924/6/7 〔1/7〕 下関・福岡 【渡航】
『密航の鮮人』 門司新報 1924/7/11 〔1/5〕 下関・山口 【渡航】
『極左傾の不逞鮮人が日本へ密行した/手配が廻つて警視庁活動(青山爆弾事件。在ウラジオストクの活動家が日本に密航した形跡があるという朝鮮総督府の打電により活動開始)』 京都日出 1924/8/15 〔〕 東京・東京 【警備】
『四十二名の密航者検挙/第一回の小手調べ/募集人は厳重処分』 京城日報 1925/10/11 夕 〔5/1〕 慶南・朝鮮 【渡航】
『労働者釣りの悪玉縮み上る/密航者は次第に減少の傾向がある』 京城日報 1925/10/16 〔6/1〕 慶南・朝鮮 【渡航】
『巧妙な鮮人の密航/当局も取締りに悩まさる』 京城日報 1925/5/15 〔3/7〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『鮮人労働者を内地へ密航させる/大仕掛な企て暴露』 京城日報 1925/5/21 〔3/6〕 ・朝鮮 【渡航】
『鮮人丗三名の上陸で騒ぐ/密航と誤認して(戸畑市)』 福岡日日 1926/1/4 〔1/3〕 北九州・福岡 【社会】
『さても現金な/密航者が絶える/渡航阻止者に対しては/釜山で就職口を周旋(水電工事にも)』 大阪朝日 1926/10/6 朝鮮朝日 〔〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『渡航鮮人の/素質が向上/密航者の群もだんだんと減少』 大阪朝日 1926/11/17 朝鮮朝日 〔〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『鮮人丗五六名を乗せた奇怪な密航船来る/白木署に上陸して行衛不明/其筋では頗る重大視(門司市)』 福岡日日 1926/3/12 〔1/3〕 北九州・福岡 【渡航】
『小発動機船で鮮人の密航団/三十名釜山から門司に上陸し行方を晦す』 大阪毎日 1926/3/14 夕 〔2/5〕 門司・福岡 【渡航】
『五十余名の密航団/難船して露見に及ぶ』 京城日報 1924/5/9 夕 〔2/4〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『鮮人渡来制限撤廃/密航は取締る』 福岡日日 1924/6/7 〔1/7〕 下関・福岡 【渡航】
『密航の鮮人』 門司新報 1924/7/11 〔1/5〕 下関・山口 【渡航】
『極左傾の不逞鮮人が日本へ密行した/手配が廻つて警視庁活動(青山爆弾事件。在ウラジオストクの活動家が日本に密航した形跡があるという朝鮮総督府の打電により活動開始)』 京都日出 1924/8/15 〔〕 東京・東京 【警備】
『巧妙な鮮人の密航/当局も取締りに悩まさる』 京城日報 1925/5/15 〔3/7〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『鮮人労働者を内地へ密航させる/大仕掛な企て暴露』 京城日報 1925/5/21 〔3/6〕 ・朝鮮 【渡航】
『四十二名の密航者検挙/第一回の小手調べ/募集人は厳重処分』 京城日報 1925/10/11 夕 〔5/1〕 慶南・朝鮮 【渡航】
『労働者釣りの悪玉縮み上る/密航者は次第に減少の傾向がある』 京城日報 1925/10/16 〔6/1〕 慶南・朝鮮 【渡航】
『鮮人丗三名の上陸で騒ぐ/密航と誤認して(戸畑市)』 福岡日日 1926/1/4 〔1/3〕 北九州・福岡 【社会】
『鮮人丗五六名を乗せた奇怪な密航船来る/白木署に上陸して行衛不明/其筋では頗る重大視(門司市)』 福岡日日 1926/3/12 〔1/3〕 北九州・福岡 【渡航】
『小発動機船で鮮人の密航団/三十名釜山から門司に上陸し行方を晦す』 大阪毎日 1926/3/14 夕 〔2/5〕 門司・福岡 【渡航】
『長さ四間の発動機船で/鮮人三十余名密航す/氏名も目的も行先も判らぬ/時節柄厳戒を加ふ』 中国 1926/3/14 〔〕 門司・福岡 【渡航】
『密航鮮人一部発見さる/小倉駅頭にて(小倉市)』 福岡日日 1926/3/14 〔1/3〕 北九州・福岡 【渡航】
『鮮人密航団を発見/同勢三十六名の内/十六名を捕へて送還』 中国 1926/3/23 〔〕 下関・山口 【渡航】
『朝鮮から内地へ/内地から朝鮮へ/虻蜂とらずに終った/密航鮮人団三十余名』 大阪朝日 1926/4/7 朝鮮朝日 〔〕 下関・山口 【渡航】
『大胆な鮮人団帆船で密航/玄海を横切って鐘崎へ/福岡署に知れて取調らる(宗像郡岬村)』 福岡日日 1926/4/11 夕 〔1/2〕 宗像郡・福岡 【渡航】
『怪しき汽船に/六十名が潜伏/大規模な密航団が/釜山署の手で逮捕』 大阪朝日 1926/4/13 朝鮮朝日 〔〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『密航団鮮人取押へらる』 大阪毎日 1926/4/16 〔11/7〕 門司・福岡 【渡航】
『七十余名の密航船/下関で発見』 京城日報 1926/4/17 〔3/3〕 下関・山口 【渡航】
『密航鮮人の/乗込船が沈没/海上を漂流中救はれ/四国宇和島に上陸』 大阪朝日 1926/4/17 朝鮮朝日 〔〕 宇和島・愛媛 【渡航】
『密航者七十余名が/釜山に送還さる/警察で保護を加へ/渡航或は帰郷さす』 大阪朝日 1926/4/20 朝鮮朝日 〔〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『鮮人の密航団/又また津屋崎へ上陸す(宗像郡津屋崎町)』 九州日報 1926/4/21 〔1/5〕 宗像郡・福岡 【渡航】
『鮮人の密航に/頭を悩ます山口県/悪周旋業者に過られた/哀れな彼らの心情』 大阪朝日 1926/4/24 広島 〔〕 ・山口 【渡航】
『鮮人の密航続出/行啓を控へた山口県へ/既に三百名に達した』 大阪朝日 1926/4/29 〔5/9〕 下関・山口 【渡航】
『三鮮人密航/石炭庫にひそんで』 福岡日日 1928/1/25 夕 〔1/2〕 下関・山口 【渡航】
『密航鮮人難破し西戸崎で救はる(糟屋郡志賀島村)』 福岡日日 1928/2/19 〔1/3〕 福岡・福岡 【渡航】
『十一名の密航者送還せらる』 大阪毎日 1928/2/21 朝鮮 〔9/5〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『北日本汽船の「以智丸」が多数の密航鮮人を乗せて神戸に帰る/水上署、厳重取調べの歩を進む』 神戸新聞 1928/3/6 夕 〔2/4〕 神戸・兵庫 【渡航】
『船長が首謀で鮮人を密航させる/一人から十一円とった/南鮮航路の以智丸』 大阪毎日 1928/3/6 〔7/9〕 神戸・兵庫 【社会】
『背任罪その他の罪名で三名を司法係りに/以智丸鮮人密航事件』 神戸新聞 1928/3/7 夕 〔2/8〕 神戸・兵庫 【渡航】
『密航の鮮人(門司市)』 福岡日日 1928/6/29 夕 〔1/2〕 北九州・福岡 【渡航】
『帆船で内地密航/三十余名の一団で』 京城日報 1928/9/12 〔4/4〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『怪しまれた密航の鮮人/手続不備と判る』 神戸又新日報 1928/9/29 〔5/8〕 神戸・兵庫 【渡航】
『鮮人の密航/対州からが多い』 福岡日日 1928/10/12 〔1/2〕 福岡・福岡 【渡航】

在日は朝鮮戦争の不法亡命者、正式な在日特権取得者は日本刑務所にいた400人弱
その他160万は朝鮮戦争の不法亡命者でなし崩しに在日特権を適応 今に至る
故に在日、帰化朝鮮人は全員犯罪者であると言える
平和運動はいいが、日本に軍が無いと朝鮮と中華は喜んで征服にやってくる
竹島問題と在日朝鮮人特権の歴史年表をよく読んで欲しい

■1949年01月:李承晩、政府樹立直後の新年記者会見で日本に対馬島返還を要求。
        (この要求はGHQにより「根拠がない」と却下。日本も拒否。)
1949年02月:韓国軍一斉に釜山に集結開始(対馬返還の後押し、または対馬上陸作戦を画策したものと推察)
1949年04月:国連安保理、韓国の国連加入案を否決
1949年05月:米軍から李承晩政権への武器供与を停止
1949年06月:米、韓国撤退完了を発表
1950年01月:米韓軍事援助相互協定調印。が、米は韓国側からの軍事支援要求を拒否。
1950年04月:韓国、空前の大インフレ。年間200%を達成。
■1950年6月 朝鮮戦争始まる
   ・北朝鮮怒濤の南下、北による統一直前に至る。
   ・日本に大量の韓国人避難民が到着。
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■同年7月 GHQレッドパージを発動、日本占領方針を転換。
■同年9月 国連軍出動
(安保理事会をソ連が欠席し、拒否権を行使しなかったので国連軍が成立)
   ・国連軍怒濤の北上、あと少しで南による統一寸前。
   ・GHQの命令で、旧日本海軍の残存部隊、国連軍に協力し朝鮮戦争で機雷掃海を行う。
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■同年11月 中国共産党 中国義勇軍で参戦。
   ・38度線付近まで押し返され、戦線膠着。

■1951年7月 休戦会談開始
■同年9月 日本と連合国はサンフランシスコ講和条約調印、
 1952年4月に日本が独立回復することが決まる。

■1952年1月 
 朝鮮戦争のさなか、国連軍の後方基地と機雷掃海を引き受けていた日本に対し、
 韓国政府は、日本が独立回復する前に、李ラインを宣言。竹島を電撃占領。
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多くの日本漁船が攻撃され死傷者多数・拿捕された。
 日本は抗議するものの、GHQ占領下で涙を飲む。
(在日特権は3995人の人質と引き換えに日本刑務所にいた400名弱に付与された、これ以外は全て詐欺による取得と言える)
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■同年4月28日 ようやく日本独立を回復。
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■1953年7月 朝鮮戦争、休戦協定成立。 (中国と北朝鮮軍事同盟を結ぶ)
 ・避難民は帰国せず、日本に居着き、
  いつの頃からか、強制連行されたとウソをまき散らす。
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 竹島占領は、まさに火事場泥棒だった。
■日韓基本条約締結、賠償(身代金)3億ドル(当時のレート支払済み)日本刑務所の在日朝鮮人に特権付与と引き換えに日本漁民開放

(この3億ドルはボスコなど企業設立に使用され、日本にかなり還流した。元々韓国は農業主体で、工業は無かったのである)
■韓国の領土侵犯と朝鮮戦争(停戦中)これらの事件によりGHQの方針が変わり日本の軍備が成された。
警察予備隊>自衛隊の誕生である。日本と朝鮮半島はアジアのスイスとなる国連計画だったが、朝鮮人の醜い争いが全てを変えてしまい今に至る。朝鮮半島は戦後ずっと不安定な紛争地帯のままだ。

竹島占領して拿捕漁民人質と引き換えに金と在日特権を得るなんてテロ犯罪だよな
チョンに言ってやれ「よっ!テロリスト!」   ( ´,_ゝ`)プッ

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1868-1945


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『(三行世間)小僧(スリ)』 大阪毎日 1920/4/11 兵付 〔1/10〕 神戸・兵庫 【社会】
『鮮人のスリ団曽根崎署で逮捕』 大阪毎日 1923/4/4 夕 〔2/3〕 大阪・大阪 【社会】
『煙責めにして飽き足らず焼火箸で鮮人を拷問/スリの嫌疑を懸け…強情だと難癖つけ/被害者悪鬼の如き警官を告訴』 九州日報 1924/2/22 夕 〔1/2〕 京都・京都 【社会】
『鮮人のスリ』 大阪朝日 1924/6/24 〔11/10〕 大阪・大阪 【社会】
『鮮人二名収容(スリ)』 大阪朝日 1924/10/18 夕 〔2/8〕 大阪・大阪 【社会】
『鮮人スリ親分格闘の末捕まる』 大阪毎日 1924/11/30 夕 〔2/7〕 大阪・大阪 【社会】
『今福方面の鮮人スリ団/検挙一掃さる』 大阪朝日 1925/1/24 夕 〔2/6〕 大阪・大阪 【社会】
『鮮人のスリ団/贓品数万円』 大阪毎日 1925/1/28 夕 〔2/8〕 大阪・大阪 【社会】
『同囚の証言で無罪/財布を拾ってスリと間違へられた鮮人』 大阪朝日 1925/4/1 夕 〔2/3〕 大阪・大阪 【社会】
『スリ団の検挙/首魁は朝鮮人』 大阪朝日 1925/4/25 〔5/10〕 大阪・大阪 【社会】
『ぼんちに装はせスリを働かす/朝鮮少年のチンピラ団/誘拐されたものではないか(西成区)』 大阪毎日 1925/4/25 夕 〔2/5〕 大阪・大阪 【社会】
『怪鮮人加藤首相の身辺を窺ふ?/スリを働き捕はる』 大阪毎日 1925/4/28 夕 〔2/6〕 大阪・大阪 【社会】
『鮮人のスリの親分/大阪市内で検挙さる/鮮人少年数名を配下に使って数千円の金や貴金属をセシむ』 九州日報 1925/6/4 〔1/5〕 大阪・大阪 【犯罪】
『軍隊式の鮮人スリ団/賍品の山と多額の預金帳』 大阪朝日 1925/6/4 夕 〔2/7〕 大阪・大阪 【社会】
『チンピラも交へて分隊組織のスリ団/競争的に稼がせていたおや玉の鮮人を逮捕』 大阪毎日 1925/6/4 夕 〔2/3〕 大阪・大阪 【社会】
『鮮人スリ団の本拠が判る/首脳者を逮捕』 大阪朝日 1925/6/19 夕 〔2/8〕 大阪・大阪 【社会】
『船夫の喧嘩/ヤスリで殴る』 大阪毎日 1925/6/23 〔11/9〕 大阪・大阪 【社会】
『七十万円も掏った朝鮮人のスリ団/首魁つひに捕はる』 大阪毎日 1925/6/29 〔7/4〕 横浜・神奈川 【社会】
『鮮人スリ団の首魁捕はる/大阪を荒して横浜に入込む』 大阪毎日 1925/7/15 夕 〔2/6〕 横浜・神奈川 【社会】
『鮮人を装ふスリ/すりとった金数万円(川端二条で検挙された日本人掏摸)』 大阪朝日 1925/8/27 京滋 〔9/4〕 京都左京区・京都 【犯罪】
『若さま四人/実は鮮人のスリ』 大阪毎日 1925/8/27 夕 〔2/2〕 大阪・大阪 【社会】
『鮮人のスリ団』 大阪朝日 1925/10/1 夕 〔2/8〕 大阪・大阪 【社会】
『スリを稼いで大学へ/常習犯人の鮮人』 大阪毎日 1925/10/1 夕 〔2/8〕 大阪・大阪 【社会】
『スリ男六人みな西宮署に』 神戸新聞 1926/1/12 〔4/8〕 西宮・兵庫 【社会】
『京阪神を荒したスリの大親分/天満署の留置場破りで少年鮮人を手下にした/罪状一切を自白』 大阪毎日 1926/2/1 〔7/9〕 大阪・大阪 【社会】
『留置場荒しはでたらめ/阪神荒しのスリ』 大阪毎日 1926/2/2 〔9/10〕 大阪・大阪 【社会】
『スリの検挙/五十五名半数は鮮人』 大阪朝日 1926/4/8 夕 〔2/8〕 大阪・大阪 【社会】
『重役の息子のスリ/鮮人俳優等と三人で春の大阪を荒し廻る』 大阪毎日 1926/4/14 夕 〔2/5〕 大阪・大阪 【社会】
『鮮人スリ補はる/全国を股にかけたチボ団の一味』 九州日報 1926/6/27 〔1/5〕 大阪・大阪 【犯罪】
『京阪神を荒らすスリの一団』 大阪朝日 1926/6/27 〔5/10〕 大阪・大阪 【社会】
『捕はったスリ団』 大阪毎日 1926/6/27 〔7/10〕 京都・京都 【社会】
『方針をかへて電車内でやる/朝鮮人のスリの一団/列車魔の疑ひ』 大阪朝日 1926/7/2 夕 〔2/6〕 大阪・大阪 【社会】
『鮮人スリ団首魁』 大阪朝日 1926/7/15 〔ランガイ〕 大阪・大阪 【社会】
『鮮人スリ団 名古屋京阪を荒す団長以下逮捕さる』 新愛知 1926/7/ 〔〕 ・愛知 【】
『一味十四名の鮮人スリ団/遂に横浜で逮捕さる/京都でも多数の被害者(横浜伊勢佐木署で少年らの電車掏摸団を逮捕。被害は全国に及ぶ)』 京都日出 1926/8/13 〔3/3〕 横浜・神奈川、全国 【犯罪】
『鮮人スリ捕はる』 大阪朝日 1926/8/31 〔5/11〕 大阪・大阪 【社会】
『学生に追はれ逃げる紳士/それはスリ(五条烏丸、市電内の朝鮮人掏摸)』 大阪朝日 1926/9/22 京滋 〔11/3〕 京都下京区・京都 【犯罪】
『東海道を荒し廻つた鮮人の掏摸親分/京都でスリ損ねて子分二人と捕はる(烏丸丸太町)』 大阪朝日 1926/10/1 京滋 〔9/4〕 京都上京区・京都 【犯罪】

『三万円の鮮人スリ/神戸で捕はる(湊川)』 大阪朝日 1927/12/19 神版 〔9/4〕 神戸・兵庫 【社会】
『東西大都市を股に荒す鮮人スリ団検挙』 大阪朝日 1928/3/24 〔5/5〕 名古屋・愛知 【社会】
『阪神をあらした鮮人の大スリ団捕る/朝鮮物産食料品の看板を掲げ多数の配下を使って居た首魁』 神戸又新日報 1928/4/1 夕 〔2/7〕 神戸・兵庫 【社会】
『鮮人スリ団/質物の貴金属から一網に逮捕(林田)』 大阪朝日 1928/4/2 神版 〔10/1〕 神戸・兵庫 【社会】
『鮮人のスリ』 神戸新聞 1928/4/16 〔3/6〕 姫路・兵庫 【社会】
『懐中に金時計/二人連のスリ(河原町今出川停留場で朝鮮人ら逮捕)』 大阪朝日 1928/5/18 京版 〔9/9〕 京都・京都 【犯罪】
『スリの常習(烏丸塩小路電停付近で朝鮮人2名を逮捕)』 大阪朝日 1928/5/19 京版 〔11/5〕 京都下京区・京都 【犯罪】
『剃刀で袂を切る/鮮人のスリ逮捕(湊川)』 大阪朝日 1928/8/31 神版 〔12/6〕 神戸・兵庫 【社会】
『鮮人のスリ(大礼博会場)』 大阪朝日 1928/9/28 京版 〔9/10〕 京都左京区・京都 【犯罪】
『少年を手先に使ふ大スリ団か/大金を警官に投げつけた三人組の朝鮮人捕る(大社村)』 大阪朝日 1928/10/20 阪神 〔9/9〕 西宮・兵庫 【社会】
『不敵な鮮人スリ/被害額二万円』 福岡日日 1928/12/7 夕 〔1/2〕 下関・山口 【犯罪】
『スリを働く(下立売御前ほかで朝鮮人が)』 大阪朝日 1929/1/15 京版 〔9/9〕 京都上京区・京都 【犯罪】
『阪神荒しのスリ団/贅沢くらしの大親分捕はる』 大阪朝日 1929/1/24 〔5/11〕 神戸・兵庫 【社会】
『生駒のケーブルで進行中の大活劇/鮮人スリ三名を逮捕』 大阪毎日 1929/4/13 夕 〔2/7〕 大阪・大阪 【社会】
『電車でスリ(寺町四条電停、朝鮮人を逮捕)』 大阪朝日 1929/4/19 京版 〔9/9〕 京都中京区・京都 【犯罪】
『鮮人のスリ団(鞍手郡直方町)』 福岡日日 1929/5/3 夕 〔1/2〕 直方・福岡 【社会】
『川口署でスリが大暴れ/司法主任が負傷』 大阪毎日 1929/5/13 〔7/10〕 大阪・大阪 【社会】
『二百余円を懐中する大きなスリの獲物/東京、大阪、九州を股に荒らし廻つた朝鮮人(京都・仁王門東山で逮捕)』 大阪朝日 1929/5/14 京版 〔9/8〕 京都左京区・京都、全国 【犯罪】
『古物屋を仲間に巧みなスリ犯人/掏り取ってその場で売る/始まった府刑事課のスリ狩り(大阪・猪飼野の朝鮮人を京都・丸太町河原町停留所で現行犯逮捕)』 大阪朝日 1929/5/30 京版 〔9/9〕 京都・京都 【犯罪】
『二人組のスリ電車内で捕る(葺合)』 大阪朝日 1929/9/4 神版 〔9/10〕 神戸・兵庫 【社会】
『活動写真館でスリを働く(菱上硝子職工)』 大阪朝日 1929/10/1 阪神 〔9/10〕 尼崎・兵庫 【社会】
『電車内の時計スリから鮮人団の本拠判る/首魁はいち早く逃走す』 神戸又新日報 1929/11/14 〔5/2〕 茨木・大阪 【社会】
『茨木に鮮人スリの巣窟/神戸荒し捕はる』 大阪毎日 1929/11/14 神毎 〔9/6〕 神戸・兵庫 【社会】
『尼崎から神戸までスリを働きに四にんづれでやって来た鮮人/県刑事課員に捕る』 神戸新聞 1929/12/21 夕 〔2/9〕 神戸・兵庫 【社会】
『東海道荒しの朝鮮人スリ団/警視庁の手で廿余名を逮捕』 京城日報 1930/2/19 夕 〔2/1〕 ・東京 【社会】
『スリ捕はる(湊川)』 大阪毎日 1930/3/21 神毎 〔9/10〕 神戸・兵庫 【社会】
『神戸駅で大格闘/鮮人スリ捕はる』 神戸又新日報 1930/5/29 夕 〔2/9〕 神戸・兵庫 【社会】
『電車内を荒すスリ捕はる(全国を荒らした朝鮮人スリを京都・京阪稲荷停留所付近で逮捕)』 大阪朝日 1930/6/10 京版 〔9/7〕 京都・京都 【犯罪】
『スリの失敗/電車内で歯科医に発見さる』 大阪毎日 1930/6/11 神毎 〔9/9〕 神戸・兵庫 【社会】
『生きた人間の年齢鑑定騒ぎ/無籍の朝鮮人スリ/大人だと突然言ひ出す』 大阪朝日 1930/8/23 夕 〔2/7〕 大阪・大阪 【社会】
『審判所からスリに/鮮童の大胆な犯行/他の窃盗の余罪を重ねる』 神戸新聞 1930/10/1 〔7/10〕 神戸・兵庫 【社会】
『怪しい夫婦気取の鮮人/実は電車スリ』 大阪毎日 1930/11/16 阪神 〔5/13〕 尼崎・兵庫 【社会】
『二朝鮮少年スリを働く/糸をひく黒幕の一団/美人女給も関係か(新開地)』 大阪朝日 1930/12/15 神版 〔9/8〕 神戸・兵庫 【社会】
『スリの現行(西陣署、終い天神で朝鮮人2名検挙)』 大阪朝日 1930/12/27 京版 〔9/10〕 京都上京区・京都 【犯罪】
『競馬狙ひのスリ御用/鮮人五名を』 九州日報 1931/2/1 〔1/7〕 ・福岡 【犯罪】
『掏つて捕る(新京極六角、朝鮮人スリ)』 大阪朝日 1931/3/27 京版 〔9/10〕 京都中京区・京都

『持兇器鮮人強盗が酒屋主人を滅多斬/小野浜駅構内で遂に逮捕』 神戸又新日報 1922/7/18 〔7/9〕 神戸・兵庫 【社会】
『居直って夫婦を斬る/強盗に化けた鮮人鮟鱇(脇浜)』 大阪朝日 1922/7/18 夕 〔2/5〕 神戸・兵庫 【社会】
『門司の強盗は鮮人か/人相の似た被疑者捕はる(門司市)』 福岡日日 1922/8/16 夕 〔1/2〕 北九州・福岡 【社会】
『鮮人強盗に押入る/宝塚の菓子屋を襲ひ三巡査に追跡されて大格闘(武庫郡良元村)』 神戸新聞 1922/8/24 〔7/10〕 宝塚・兵庫 【社会】
『鮮人の強盗』 大阪毎日 1922/8/26 兵付 〔1/9〕 神戸・兵庫 【社会】
『鮮人強盗に求刑/懲役七年』 神戸又新日報 1922/9/15 〔ランガイ〕 神戸・兵庫 【社会】
『(法廷日誌)強盗成白日』 大阪毎日 1922/9/15 兵付 〔1/11〕 神戸・兵庫 【社会】
『鮮人強盗は四年』 大阪朝日 1922/9/19 神付 〔2/2〕 神戸・兵庫 【社会】
『(法廷日誌)強盗鮮人は懲役四年』 大阪毎日 1922/9/19 兵付 〔1/10〕 神戸・兵庫 【社会】
『鮮人強盗有罪/強盗傷人として結審(武庫郡良元村)』 神戸新聞 1922/10/5 〔7/12〕 宝塚・兵庫 【社会】
『故郷恋しさの強盗鮮人に懲役七年を検事求刑(武庫郡良元村)』 神戸又新日報 1922/10/10 〔6/9〕 宝塚・兵庫 【社会】
『(法廷日誌)中学出の鮮人強盗/検事七年を求刑(武庫郡良元村)』 大阪毎日 1922/10/10 兵付 〔1/8〕 宝塚・兵庫 【社会】
『鮮人の強盗は懲役七年に/昨日判決言渡(武庫郡良元村)』 神戸新聞 1922/10/14 〔7/6〕 宝塚・兵庫 【社会】
『鮮人強盗は懲役七年に処せられる(武庫郡良元村)』 神戸又新日報 1922/10/14 〔6/6〕 宝塚・兵庫 【社会】
『鮮人強盗は求刑通り七年(武庫郡良元村)』 大阪朝日 1922/10/14 神付 〔1/8〕 宝塚・兵庫 【社会】
『(法廷日誌)鮮人強盗は七年(武庫郡良元村)』 大阪毎日 1922/10/14 兵付 〔1/10〕 宝塚・兵庫 【社会】
『虐殺犯人は朝鮮人/遺恨と強盗の惨劇』 大阪朝日 1922/12/21 〔7/5〕 京都・京都 【社会】
『鮮人の強盗狂言(川辺郡小田村-日本セルロイド)』 大阪朝日 1923/2/1 神付 〔2/1〕 尼崎・兵庫 【社会】
『鮮人十四名の強盗は嘘/実は旧歳末の苦し紛れに(筑紫郡太宰府町)』 九州日報 1923/2/17 〔1/5〕 太宰府・福岡 【社会】
『強盗犯は日鮮混血児/余罪ある見込』 神戸新聞 1923/3/13 〔6/5〕 神戸・兵庫 【社会】
『鮮人強盗/八幡で御用 強情で中なか事実を吐かぬ』 九州日報 1923/4/21 夕 〔1/2〕 北九州・福岡 【犯罪】
『強盗殺人の怪鮮人/八幡で逮捕さる/其事件に関係か(八幡市)』 福岡日日 1923/4/21 〔1/2〕 北九州・福岡 【社会】
『強盗殺人、脅迫強姦未遂』 神戸又新日報 1923/4/24 〔7/12〕 神戸・兵庫 【社会】
『強盗の疑ある鮮人/佐世保で逮捕』 福岡日日 1923/4/25 〔1/7〕 佐世保・長崎 【社会】
『<浮世草紙>狂言(梅津村、朝鮮人の強盗に遭ったと届出の女性。奉公先に帰るのが嫌で)』 大阪朝日 1923/5/13 京附 〔1/11〕 京都右京区・京都 【社会】
『殺人強盗の鮮人/朝鮮へ向け護送さる(門司市)』 福岡日日 1923/7/10 〔1/2〕 北九州・福岡 【社会】
『強盗に遭ったと鮮人が訴出る/門司から唐津へ照会(門司市)』 福岡日日 1923/7/22 〔1/7〕 北九州・福岡 【社会】
『裁判所から素裸体で鮮人強盗逃ぐ』 神戸又新日報 1923/8/4 〔ランガイ〕 大阪・大阪 【社会】
『裁判所の三階から素裸で逃亡す/強盗傷人犯の鮮人』 大阪毎日 1923/8/4 夕 〔2/4〕 大阪・大阪 【社会】
『朝鮮の強盗内地に潜む/炭坑地で捕はる(嘉穂郡飯塚町)』 福岡日日 1923/8/15 〔1/7〕 飯塚・福岡 【犯罪】
『不良鮮人の暴動/強盗凌辱放火を企画/然し全く沈静し人心も安定した/福田戒厳軍司令官発表大要』 京城日報 1923/9/9 〔2/2〕 東京・東京 【警備】
『帝都を騒した不逞鮮人の暴状/強盗強姦放火殺人破壊爆発物毒薬其他廿八件/一般鮮人は温順』 福岡日日 1923/10/22 〔1/2〕 東京・東京 【社会】
『大里の強盗は鮮人/下関市今浦町朝鮮楼で逮捕/犯行後別府でも一仕事』 門司新報 1923/11/15 〔1/5〕 下関・山口 【犯罪】
『女を脅迫した鮮人強盗/山中に逃込む』 福岡日日 1924/8/18 〔1/3〕 下関・山口 【犯罪】
『大分の強盗は鮮人土工/難なく捕はる』 福岡日日 1924/9/12 〔1/2〕 大分・大分 【犯罪】

『横須賀の土工殺し/加害者は朝鮮人』 萬朝報 1914/4/21 〔3/5〕 横須賀・神奈川 【社会】
『朝鮮人の主人殺し/八十日目に捕はる』 大阪朝日 1916/2/3 〔7/2〕 大阪・大阪 【社会】
『主人殺しは朝鮮人/懸賞の犯人捕はる』 萬朝報 1916/2/3 〔3/6〕 大阪・大阪 【社会】
『人殺し鮮人の公判』 大阪朝日 1916/3/30 〔7/7〕 大阪・大阪 【社会】
『主人殺しの鮮人(裁判)』 大阪毎日 1916/4/1 〔11/9〕 大阪・大阪 【社会】
『主人殺し鮮人(死刑宣言)』 大阪毎日 1916/4/13 〔8/7〕 大阪・大阪 【社会】
『主人殺しの朝鮮人は死刑』 大阪朝日 1916/5/12 夕 〔2/6〕 大阪・大阪 【社会】
『朝鮮人を斧で打殺した酒乱の土方(川東村字南山。日本人土方が朝鮮人工夫3人と喧嘩、1名殺害)』 京都日出 1918/5/28 〔〕 加佐郡大江・京都 【犯罪】
『鮮人殺し/娼妓の事から刃傷/郵船内の椿事(郵船福岡丸火夫)』 神戸又新日報 1918/8/2 〔6/4〕 神戸・兵庫 【社会】
『犬殺し殴らる/朝鮮人二名から』 門司新報 1918/9/4 〔1/5〕 下関・福岡 【社会】

『強姦鮮人逮捕』 大阪朝日 1918/8/29 神付 〔2/3〕 相生・兵庫 【社会】
『鮮人の強姦致傷』 大阪毎日 1918/12/11 兵付 〔1/8〕 相生・兵庫 【社会】
『八才の朝鮮娘/強姦されたと訴ふ(門司)』 門司新報 1920/1/8 〔1/7〕 北九州・福岡 【社会】
『鮮人幼女を誘出す/目的は強姦か-不明/大倉山を徘徊中逮捕さる』 神戸又新日報 1922/2/16 〔6/5〕 神戸・兵庫 【社会】
『三鮮人の暴行/妻の口から強姦されたと聞いて嚇した/異郷の空で食ふに食無き三被告の妻(愛宕町の今田製綿工場)』 芸備日日 1922/7/20 〔〕 広島・広島 【社会】
『女学生を挑んだ狼藉鮮人の強姦未遂結審』 神戸又新日報 1922/12/3 〔6/5〕 養父郡・兵庫 【社会】
『兇器で脅威し鮮人を凌辱(葛野郡太秦村、朝鮮人土方が強姦)』 大阪朝日 1923/2/4 京附 〔2/4〕 京都右京区・京都 【犯罪】
『覚束ない語で全部を否認/恐喝強姦未遂詐欺鮮人の公判』 神戸新聞 1923/3/15 〔7/4〕 神戸・兵庫 【社会】
『強盗殺人、脅迫強姦未遂』 神戸又新日報 1923/4/24 〔7/12〕 神戸・兵庫 【社会】
『鮮人の強姦失敗(田川郡金川村)』 門司新報 1923/6/8 〔1/7〕 田川・福岡 【犯罪】
『徳壽丸船内で強姦鮮人の首実験/間違ひか事実か』 九州日報 1923/10/12 〔1/5〕 下関・山口 【犯罪】
『帝都を騒した不逞鮮人の暴状/強盗強姦放火殺人破壊爆発物毒薬其他廿八件/一般鮮人は温順』 福岡日日 1923/10/22 〔1/2〕 東京・東京 【社会】
『強盗か強姦かが目的/鮮人湊川公園で人妻を脅す』 神戸又新日報 1926/4/3 〔5/3〕 神戸・兵庫 【社会】
『朝鮮娘の災難(石山村、東洋レーヨン工事。同じ飯場の朝鮮人土工に強姦される)』 大阪朝日 1926/12/11 京滋 〔9/8〕 大津・滋賀 【犯罪】
『七年前の強姦鮮人/捕はれて公判/上告したので検事出張』 福岡日日 1927/1/20 〔1/3〕 西諸方郡・宮崎 【犯罪】
『強姦未遂の鮮人に懲役2ヶ年』 神戸新聞 1927/10/11 〔4/6〕 城崎郡・兵庫 【社会】
『鮮人強姦未遂/検事懲役二年を求刑』 神戸新聞 1929/4/24 夕 〔2/9〕 神戸・兵庫 【社会】
『無智な鮮人公判/殺人強姦未遂事件』 福岡日日 1933/1/28 〔1/3〕 久留米・福岡 【犯罪】
『強姦致死の鮮人公判』 福岡日日 1933/1/29 〔1/3〕 久留米・福岡 【犯罪】
『強姦鮮人に死刑言渡/鍬で人妻を惨殺』 福岡日日 1933/3/11 夕 〔1/2〕 久留米・福岡 【社会】

『四十二名の密航者検挙/第一回の小手調べ/募集人は厳重処分』 京城日報 1925/10/11 夕 〔5/1〕 慶南・朝鮮 【渡航】
『労働者釣りの悪玉縮み上る/密航者は次第に減少の傾向がある』 京城日報 1925/10/16 〔6/1〕 慶南・朝鮮 【渡航】
『鮮人丗三名の上陸で騒ぐ/密航と誤認して(戸畑市)』 福岡日日 1926/1/4 〔1/3〕 北九州・福岡 【社会】
『鮮人丗五六名を乗せた奇怪な密航船来る/白木署に上陸して行衛不明/其筋では頗る重大視(門司市)』 福岡日日 1926/3/12 〔1/3〕 北九州・福岡 【渡航】
『小発動機船で鮮人の密航団/三十名釜山から門司に上陸し行方を晦す』 大阪毎日 1926/3/14 夕 〔2/5〕 門司・福岡 【渡航】
『長さ四間の発動機船で/鮮人三十余名密航す/氏名も目的も行先も判らぬ/時節柄厳戒を加ふ』 中国 1926/3/14 〔〕 門司・福岡 【渡航】
『密航鮮人一部発見さる/小倉駅頭にて(小倉市)』 福岡日日 1926/3/14 〔1/3〕 北九州・福岡 【渡航】
『鮮人密航団を発見/同勢三十六名の内/十六名を捕へて送還』 中国 1926/3/23 〔〕 下関・山口 【渡航】
『朝鮮から内地へ/内地から朝鮮へ/虻蜂とらずに終った/密航鮮人団三十余名』 大阪朝日 1926/4/7 朝鮮朝日 〔〕 下関・山口 【渡航】
『大胆な鮮人団帆船で密航/玄海を横切って鐘崎へ/福岡署に知れて取調らる(宗像郡岬村)』 福岡日日 1926/4/11 夕 〔1/2〕 宗像郡・福岡 【渡航】
『怪しき汽船に/六十名が潜伏/大規模な密航団が/釜山署の手で逮捕』 大阪朝日 1926/4/13 朝鮮朝日 〔〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『密航団鮮人取押へらる』 大阪毎日 1926/4/16 〔11/7〕 門司・福岡 【渡航】
『七十余名の密航船/下関で発見』 京城日報 1926/4/17 〔3/3〕 下関・山口 【渡航】
『密航鮮人の/乗込船が沈没/海上を漂流中救はれ/四国宇和島に上陸』 大阪朝日 1926/4/17 朝鮮朝日 〔〕 宇和島・愛媛 【渡航】
『密航者七十余名が/釜山に送還さる/警察で保護を加へ/渡航或は帰郷さす』 大阪朝日 1926/4/20 朝鮮朝日 〔〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『鮮人の密航団/又また津屋崎へ上陸す(宗像郡津屋崎町)』 九州日報 1926/4/21 〔1/5〕 宗像郡・福岡 【渡航】
『鮮人の密航に/頭を悩ます山口県/悪周旋業者に過られた/哀れな彼らの心情』 大阪朝日 1926/4/24 広島 〔〕 ・山口 【渡航】
『鮮人の密航続出/行啓を控へた山口県へ/既に三百名に達した』 大阪朝日 1926/4/29 〔5/9〕 下関・山口 【渡航】
『三鮮人密航/石炭庫にひそんで』 福岡日日 1928/1/25 夕 〔1/2〕 下関・山口 【渡航】
『密航鮮人難破し西戸崎で救はる(糟屋郡志賀島村)』 福岡日日 1928/2/19 〔1/3〕 福岡・福岡 【渡航】
『十一名の密航者送還せらる』 大阪毎日 1928/2/21 朝鮮 〔9/5〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『北日本汽船の「以智丸」が多数の密航鮮人を乗せて神戸に帰る/水上署、厳重取調べの歩を進む』 神戸新聞 1928/3/6 夕 〔2/4〕 神戸・兵庫 【渡航】
『船長が首謀で鮮人を密航させる/一人から十一円とった/南鮮航路の以智丸』 大阪毎日 1928/3/6 〔7/9〕 神戸・兵庫 【社会】
『背任罪その他の罪名で三名を司法係りに/以智丸鮮人密航事件』 神戸新聞 1928/3/7 夕 〔2/8〕 神戸・兵庫 【渡航】
『密航の鮮人(門司市)』 福岡日日 1928/6/29 夕 〔1/2〕 北九州・福岡 【渡航】
『帆船で内地密航/三十余名の一団で』 京城日報 1928/9/12 〔4/4〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『怪しまれた密航の鮮人/手続不備と判る』 神戸又新日報 1928/9/29 〔5/8〕 神戸・兵庫 【渡航】
『鮮人の密航/対州からが多い』 福岡日日 1928/10/12 〔1/2〕 福岡・福岡 【渡航】
『長崎県(対馬)対州にて密航鮮人/五名発見さる』 福岡日日 1929/1/25 夕 〔1/2〕 ・長崎 【渡航】
『石炭庫内に密航鮮人/横浜から大阪へ』 大阪毎日 1929/1/29 夕 〔2/4〕 大阪・大阪 【社会】
『密航支那人失敗して送還/草梁からぬけ出し福岡で上陸禁止』 京城日報 1929/1/30 〔7/6〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『怪朝鮮少年/密航成功を申立つ(門司)』 門司新報 1929/3/20 〔1/5〕 北九州・福岡 【渡航】
『密航して内地見物』 京城日報 1929/3/27 〔4/3〕 釜山・朝鮮 【渡航】
『二十余名の密航鮮人/西唐津で発見』 福岡日日 1929/4/10 夕 〔1/2〕 唐津・佐賀 【渡航】