精神遅滞の実の娘に8年間性暴行の40代に令状
(ニューシス 韓国語 2007/09/05)  


 仁川南部警察署は5日、実の娘を性暴行したA氏(46)に対して性暴行犯罪の処罰及び被害者保護などに関する法律違反容疑で逮捕状を申請した。

 警察によれば、A氏は2000年7月から最近まで仁川南区桃花洞の自宅で、精神遅滞障害がある実の娘Bさん(22)を360余回にわたり性暴行した容疑だ。

 警察関係者は「普段、Bさんと親交のある隣りの住民の通報で捕まえた」と言い、「Bさんが中学生の頃から父親から性暴行と家庭内暴力にあっていたことが明らかになった」と話した。(機械翻訳 若干修正)

http://specificasia.seesaa.net/article/54042063.html#more