'奴隷船'で障害者を人身売買
YTN ニュース番組 4月20日放送


4月20日は '障害者の日' です。
しかし障害者たちを島の養殖場などに売ってしまった破廉恥な人身売買団が警察に摘発されて '障害者の日'を丸潰しにした。これら人身売買団によって被害を被った人は 440人を越えたが警察は今も落島と漁船で人権染躪に遭っている'障害者'がもっといることと見ている。

奴隷船'

この船に乗せられて孤島へ拉致された

警察につかまった38歳某は生活情報誌に月収入2百から 4百万ウォンを保障するというでたらめ広告を出して人を集めた。広告を見て尋ねて来た人々は,作業環境が劣悪で一般船員たちも憚るいわゆる '奴隷船'や落島にある養殖場に送りました。被害者たちは大部分障害者や生活が貧しい人達でした。
これらの人身売買団はおおげさな広告を見て尋ねて来た人々にお酒を浴びせるように振る舞い精神喪失状態にさせた後巨額の飲み代を借金するようにさせた。借金のため '奴隷船'に売られた被害者たちは大部分の人が大変な事に耐えることができなくて船から降りたが人身売買団は再びこれらに他の借金をするように仕向け、他の人身売買組織に売ってしまったことが明らかになった。
このようにして売られた人々が約 440人余り、犯人は人身売買の対価で10億余ウォンを儲けた事が明らかになった。特に犯人は地下組職で活動していながら船員紹介問題で警察捜査がある度に捜査機関に自ら出頭して軽い罰金刑を誘導して来たこともわかった。
海警はまだかなり多い数の障害者たちが孤島地域や漁船などに上船して人権を踏み躪られている可能性があると見て障害のある失踪者 家族などの申告を土台に捜査を拡大する方針です。

南朝鮮では今も変わらず人身売買が行われている

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