グラフィックで見た 10代性暴行

仁川・ソウル・光州 発生率高くて
入力 : 2007.04.09 00:39 / 修正 : 2007.04.09 00:39

16個の広域市・都の中人口備え 10代性暴行が一番多く発生した所は仁川であることがわかった。警察庁の資料より分析した結果、去年仁川では青少年 10万名当たり 61件の性犯罪が発生し、ソウル(37件)と光州(36件)が後に続いた。一方、大田は 10万名当たり 10件で一番少なかった。 李修正京畿大犯罪心理学の教授は 「外国でも治安が徹底的な招待規模都市とちょっと落ちている都市で青少年非行率が高いという研究結果があり、仁川も似ている事例と解釈される」と言った。

我が国の10代の強姦犯増加速度が非常に激しい。青少年人口 10万人当たり


強姦犯数


を見ればアメリカは 6.0人、 日本は 1.1名だが、それに比べ我が国は 11.5人だ。 日本の 10倍, アメリカの 2倍に達するわけだ。 最近 5年間の推移を見ても、 アメリカは 6.4人→6.0人, 日本は 2.1人→1.1人で減ったのに比べて我が国は 7.3人→11.5人で大幅に増えた


【ソース】朝鮮日報(韓国語)
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2007/04/09/2007040900052.html
http://maokapostamt.blog77.fc2.com/