私の実家は、静岡県沼津市です。軍需工場があった沼津は戦争中に
大空襲があり、市街地は壊滅的に破壊されました。
戦後、実家の隣の家族が疎開先から戻ると朝鮮人の家族が庭に
勝手に住み着いていました。
立ち退くように言っても聞きません。
警察に言っても、裁判所に言っても何もしてくれなかったそうです。
この朝鮮人家族は、現在でも実家の裏にのうのうと住んでいます。
土地の持ち主は庭の返還を求めたが、高額な立退き料を請求されました。
我が家を含め周りの家は、高い塀で自宅を囲みました。
つまり、この朝鮮人の家は道路に出る手段を失いました。

子供の頃の記憶で、昭和50年代まで近所に朝鮮総連の事務所があったので
先日、実家の母に聞いてみました。
例の事務所の土地も、戦後のどさくさで奪われたらしいのですが
隣の家が裁判を起こしている間、嫌がらせや恐喝を受けたそうです。
自衛手段として高い塀で取り囲んでも、通名木村と名乗る家族は
塀を乗り越え、他人の家の庭を通って道路に出ます。
父が怒鳴りつけると、翌朝には庭にゴミや空き缶が投げ込まれました。
近所の人達も、何をされるかわからないので彼等を無視するしか
方法はなかった
そうです・・・
隣の家が裁判に負けた後、いつの間にか総連事務所はなくなりました。
隣の家族は引越し、跡地は(いわく付きなので)買い手が無く空き地のまま
現在では、この空き地は駐車場になっていますが、所有者は在日です。
他人の家を通って外の道路に出ていた一家は、今ではその駐車場に
自家用車を置き、ここから堂々と外の道路にでている・・・

悔しい思いをしている日本人は、全国に大勢いると思います!


某ブログコメントから

http://anti-korea.jugem.jp/?eid=367#comments