韓国 ・国防軍にコンパニオン(慰安婦)を置いた遊興酒店営業 ・・・大問題に!
DCインサイドニュース2月7日

忠南鶏竜台の韓国 軍統合本部領内の中に女性コンパニオンを置いた遊興酒店が10年以上運営されたことが知られて大問題になっている。
鶏竜台は陸 ・海 ・ 空軍 の3つの統合基地で大韓民国 軍の心臓部と呼ばれてる。
ところが一般人の出入りが厳格に統制された領内に将校と副詞官給だけが出入りすることができる遊興酒店が運営されて いる。


慰安婦



このような事実は去る 6日, MBC ニュースデスクを通じて報道された。

ニュースデスクによれば, 鶏竜台領内の建物には二ヶ所の遊興酒店が運営されていると言う。
この遊興酒店には約 10余名の女性コンパニオンがおり、 将校たちとお酒を飲みながら踊りと歌を提供する。コンパニオンたちは部隊の外から入って来た女性たちで毎日夕方 6時半, 乗合車に乗って軍部隊正門をパスして入ってくると言う。

鶏竜台勤務の某はニュースデスクとのインタビューで 「将校たちが外に出ることができず、領内に待機する時間が多くて福祉の次元で遊興酒店を作った」と解き明かした。

このような報道にネチズンたちは相反した反応を見せている。
韓国 軍の領内に女性コンパニオンを置いた遊興酒店が運営されること自体が適切ではないという 意見と非難を浴びるに値する仕事ではないという意見だ。
掲示板に意見を書いたネチズンたちは 「敢えて領内の中に遊興酒店を置いて管理をするのは現代版慰安婦ではないか?」「陸海空本部がお手本を見せなくてはならない」 などだ。

一方, 後者の意見を見えたネチズンたちは 「士気を少しでも早く正しい方向に誘導したら大きな問題はないと見る」と「一般的に認識している遊興酒店とは変わりがないが」 などで相反している。

一方, 領内遊興酒店たちは鶏竜台が生じた 1990年代初盤から運営されて主にコンパや会食場所などに利用されると言う。


やっぱりこんな事なんだね~

何が日本軍による従軍慰安婦だ!

未だにこんな事やっているくせに・・・・・



チョソ達の意見は・・・・・

★言葉どおりの現代版慰安婦だね・・・心苦しい

★驚くべき事ではない

これが現代版慰安婦ならこの前日帝時代時に引き連れて行かれた女達もすべて金儲けしようとたくらんだ娼婦であるだけだね

★領内に商売する民間人たちは多いので遊興酒店もその中の一つだと見れば良いでしょう

★これが慰安婦と何が違うのか?
http://killkorea.iza.ne.jp/blog/entry/113966