
著者: 市橋 芳則
タイトル: キャラメルの値段―昭和30年代・10円玉で買えたもの
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キャラメルの値段は、いくらだったんだろう。もう忘れてしまいました。
小遣いも5円玉1枚で駄菓子屋へ飛んでいった物です。それから、何年か後は、10円玉を握りしめていたように思います。それでお腹を満たしたものは、あめ玉であったり、せんべいであったり、イカであったり。。。キャラメルは高級品だったかもしれない。
今では、スーパーなどでも駄菓子屋を再現してあったりしているため、当時を生きていた私よりも、子どもたちの方が、どんなお菓子があるか詳しいですね。違うのは、包装紙でしょうか。大体は、店の女主人がガラスの入れ物から取ってくれて、それを手渡しでもらい食べたものです。包んでもらう時は、新聞紙で作った袋です。ビニールもプラスチックもなかった時代の話です。






