4月から場所がない
ということをチャンスと捉えて、可能性を探ってみました
親子カフェとかコミュニティースペースとかあるけど、基本テーブル席なので、和室がない
大きな和室があるところ…
メンズならすぐ思いつくでしょ
「大広間、和室」
そう居酒屋さん
ちょっと面白そうな人が集まりそうだし、興味を持ってもらうには多くの人の目に触れることと、ターゲットのお父さんたちに知ってもらうには良さそう
うち使っていいよと言う太っ腹なオーナー連絡お待ちしてます
waraiku2013○gmail.com
(○を@に変えてお願いします)
笑う育父部(CAMOプロジェクト)は、
0~2歳児の子を持つパパが必要なことを提供する団体です。
[笑う育父(いくぢ)部次回の活動場所]
⬛2月28日(土)
⬛セシオン杉並第一和室
⬛9:00-12:00
※ご参加はお問い合わせにメールをください
部長紹介
引越し、結婚、妻の妊娠を機に新しい地域へのつながりへの不安を感じ、子供がのびのびと生活できる環境は親が率先して獲得しなければならないと活動を開始。
大事なのは夫が育児を考える時間を妊娠中から多く持つこと。
核家族社会の中で地域社会との関係作りは育児を考える上でとても重要なコンテンツです。私が住んでいる地域には出産後のお父さん達をサポートするコンテンツがなく、一人で悩んでしまいます。育児に対する関心の度合いは妊娠を経験している妻とは違い、出産後の意識の差を埋めることが必要です。育児をお父さんも楽しめるような社会にすることが目標です。
部長林けんじ
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CAMOプロ 笑う育父(いくぢ)部:
http://www.c-sqr.net/c/waraiku/
お問い合わせ:
waraiku2013アットマークgmail.com
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