張り切って、もりやま先生の洋裁教室に申し込んだの 超楽しみぃ 前々回、前回共に迷子になったけど、今回は大丈夫そう。独身時代に住んでいた寮の最寄り駅だったから。25年以上前だから、変わってるかな…変わってるよね…早めに出発しよう
ちまちまと、娘の真夏用下着を製作中。脇汗対策と叫ぶJK。
ナイロンかポリ素材なので、アイロンは難しいので折目はコロコロオープナー これ、とても便利よ
裏側はメッシュみたいなのが付いていて、触るとヒンヤリ
娘が言うには、汗もブラウスまで滲みてこないし、いつでもサラッとした肌触りなんだそう
市販のサラッと肌着は薄過ぎてブラが透けて見えるのが嫌で、あまり透け感がないのに薄手のの生地が良いんだって。そして下着1枚200円程度で作れるのが魅力
介護の事で、ちと愚痴になっているので愚痴なんて聞きたくないよって方はスルーして下さいな
姑に会いにホームへ。こんにちは~と、声を掛けたら「誰っ」と言われて、ニヤッと笑ったら「グミちゃん来てくれたんか」と笑った姑。あくどい笑顔で私を認識しているとは、これいかに
部屋で話している途中で、スタッフの人がゴミを集めに来てくれた。20代後半くらいの優しそうなお姉さん。いつもスタッフには愛想の良い姑が、返事もろくにしないで塩対応。変だなっと思っていたら、スタッフのお姉さんが退室した途端…
「今の人、お父さんの浮気相手やよ」
と鬼の形相 は 舅は十数年前に他界。そんな事を言ってたら亡くなった義父さんに怒られるよ
何を言っても聞く耳持たず。スタッフさんにもとんだ言い掛かり…
「お父さんが生きている時にって、あのお姉さんならまだ小学生くらいの時でしょそんな訳無いやん」と宥めても、「そうや、車の横に小学生、乗せて連れて歩いてたの私は見たんや」と言い切った。…義父が俄かに犯罪者臭を漂わせる…が、当然濡れ衣。
もう、姑の話がお父さんは生きていて、さっきの女性と浮気をしていると言ってみたり、亡くなっていると言えば、あの女性が舅のお葬式に来て浮気していたと言った等と支離滅裂
ジワジワと認知症が進んでいる…舅の浮気相手を否定してしまった事で、姑の怒りが爆発。罵詈雑言をしこたま浴びて帰って来た…ひどい嫁かもしれないが、時給を請求したくなってきた…
姑に関しての事はほぼ100%私一人で動き回っている。罵詈雑言を浴びても「ボケてるから何を言ってるか分かってないから気にするな」と言われるが、分かっちゃいるけど罵詈雑言には心を削られる 外に働きに行っていないから、日中は暇を持て余しているように思われているが、違うからっっ ちゃんと家でも仕事してるからね
時間があるから、姑に会いに行っているのではなくて、無理くり時間を作って会いに行っているのですよ。…が、それを親戚に分かって貰るのはとても難しい。一番、世話をして、姑の為に駆けずり回っても、返ってくるのは当たり前でしょ。か、罵詈雑言。何かを訴えても嫁の意見は一番には聞き取って貰えない。面会にも来ない人たちの意見が優先される。嫁って立場が弱いわぁ…
早速、月曜日には姑関連で役所に行かなくてはいけない…
役所も遠いのよね…