デスパレートな妻たち | camomile*days

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2011年6月1日女の子を出産した新米ママcamomileです♪
2009〜10年はドイツの田舎町でのんびり暮らしてました。
娘ちゃんには、おおらかにのんびりと、すくすく育ってもらいたいと思っています。
そんなのんびりのほほんな毎日を綴っていきたいです。

先月はなぜ忙しかったのか考えてみたら、ひかりTVの見放題が3月31日までだった、『デスパレートな妻たち』を一生懸命観ていたからだったということに気づきましたあせる






一度観だすと止まらなくなってしまって、結局シーズン1から5まで、さらにシーズン5は2回も観るというハマり様でした・・・笑








そして今は、『グレイズアナトミー』を観出してしまい、やはり止まらなくなっています。






忙しい状況を自分で作り出しているんだからバカなもんです汗






でも一応、英語の聞き取りも兼ねてるんですよー!なんて、言い訳してみたり(笑)






全部はもちろん聞き取れないんですが、字幕と合わせて観ていると、こうやって訳すのか!とか新たな発見があって面白いです☆


(ってわけで、流し観ができず、かなり一生懸命観ています…あせる








例えば、付き合っていた彼が去ってしまう場面でスーザン(←あ、登場人物、主人公の1人ですw)が言った「Come back~!!」は、字幕では「戻ってきて!」ではなくて「行かないで!」でした目






あと、お友達の家に遊びに行って帰るときの、「Thank you ○○さん」みたいなセリフは、「お邪魔しました。」になってたし。「○○さん」は字幕には出てこず。








それから、全体通してよく耳に入ってきた単語は、




・desperate これはタイトルにもなってるからね。わざと使ってるってところもあると思う。




・absolutely まったくその通り、もちろん という意味。実際こうやって使うのか!っていうのがよくわかった。




・apologize 謝れ!っていうのが多かった。さすが訴訟国家!?笑




・analyze  Don't analyze me.っていうような表現だったかな。字幕では「私を分析しないで!」的な感じになってて、これがよく出てきたんだけど、アメリカではこういう場面が多いのかしら?って気になった。




私のこと、わかったようなこと言わないでよ!みたいな感じなのかな??








と、ドラマ観て、それについての無意味なブログ書いて、って余計無駄に時間を使ってしまった。。。ガーン


でもたぶん、グレイズアナトミーのもまたきっと書きます☆