先月はなぜ忙しかったのか考えてみたら、ひかりTVの見放題が3月31日までだった、『デスパレートな妻たち』を一生懸命観ていたからだったということに気づきました
一度観だすと止まらなくなってしまって、結局シーズン1から5まで、さらにシーズン5は2回も観るというハマり様でした・・・笑
そして今は、『グレイズアナトミー』を観出してしまい、やはり止まらなくなっています。
忙しい状況を自分で作り出しているんだからバカなもんです
でも一応、英語の聞き取りも兼ねてるんですよー!なんて、言い訳してみたり(笑)
全部はもちろん聞き取れないんですが、字幕と合わせて観ていると、こうやって訳すのか!とか新たな発見があって面白いです☆
(ってわけで、流し観ができず、かなり一生懸命観ています…)
例えば、付き合っていた彼が去ってしまう場面でスーザン(←あ、登場人物、主人公の1人ですw)が言った「Come back~!!」は、字幕では「戻ってきて!」ではなくて「行かないで!」でした
あと、お友達の家に遊びに行って帰るときの、「Thank you ○○さん」みたいなセリフは、「お邪魔しました。」になってたし。「○○さん」は字幕には出てこず。
それから、全体通してよく耳に入ってきた単語は、
・desperate これはタイトルにもなってるからね。わざと使ってるってところもあると思う。
・absolutely まったくその通り、もちろん という意味。実際こうやって使うのか!っていうのがよくわかった。
・apologize 謝れ!っていうのが多かった。さすが訴訟国家!?笑
・analyze Don't analyze me.っていうような表現だったかな。字幕では「私を分析しないで!」的な感じになってて、これがよく出てきたんだけど、アメリカではこういう場面が多いのかしら?って気になった。
私のこと、わかったようなこと言わないでよ!みたいな感じなのかな??
と、ドラマ観て、それについての無意味なブログ書いて、って余計無駄に時間を使ってしまった。。。
でもたぶん、グレイズアナトミーのもまたきっと書きます☆