さぁ、表現しよう。
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わんこ

「お茶でもしよかー!」というメールを貰ったのは土曜の夜11時。


前の日が締め会で、その後朝までぶっちゃけ同期話をして。

考えを吐き出すのに、疲れて、でも吐き出すと、

あたしなんてお馬鹿なことで悩んでたんだろうって、

いい意味で悩みがちっぽけに思ったり。

悩むべき所で悩んでいない自分に気付いたことが1番大きかったかな。


色んな思いが渦巻いて、

だから自分が安定できる人に会いたくて、

しっぽフリフリ散歩前のわんこみたいに、電車に飛び乗って会いにいきました。


もう、嬉しくて、わーいわーいって感じで。

TUTAYAで真剣にエバァンゲリオン借りる姿に笑って、

その後、夜中から中華でレバニラ食べて、

何かお話しながらコーヒーでも飲みたいってなって、

深夜のファミレスに行って。

「28歳のリアル」っていう本読んで、

あまりにもつっこみ所満載の内容に、また笑って。

これからどーする?っていう感じになった時、

あたしが良ければ一緒にエバ見る?ってなって。


お家へ向かう時、

向こうはチャリンコで、あたしは足取り軽く、

わーいわーいって小走りで。

それを見て、向こうは笑ってて。


家について、エバを見て、真剣に見て。

でも、眠くなったきた雰囲気漂っていて。

一緒のベットにいたけど、あんまり違和感なくて、

でも。ちょっとそわそわそんな感じ。


寝ようと目を閉じるけど、

ただでさえ、環境がかわっちゃうと、

寝れないあたし。

寝返りをうったり、向こうに言わせると、

構ってほしい子な感じだったらしい。

うーん、そうなのかな?あまり、わからないけど・・

でも大好きな食べ物目の前にするわんこの気持ちに近いのかも。


も~っていいながら、後ろからぎゅってされて。

ひや~って心の中で思って、でもすごく落ち着いて。

落ち着いて落ち着いて、安心感で満たされる感じで。

ふたり、向かい合って。またぎゅってして。

それからずいぶんじゃれ合って。

でも、ふたりのスイッチが入らないように、

くちびるとかは絶対触れなくて。


「エッチしたいと思って家連れ込んだと思われたら嫌やから」って

ちゃんと言葉に表現してくれて。

なぜかちょっと安心して。

でも反対に、

あたしは、1度エッチしたら想いを絶対引きずってしまう子だから、

絶対しないから安心してって言われて。

その言葉には、嬉しいような悲しいような、ちょっぴり複雑な気分で。


こうやって、いちゃいちゃしているのが楽しいよ、ね。とか、

1度エッチしちゃうとそればっかりになっちゃうから、ね。

とかとも言ってくれてた!そういえば。思い出して、ホッ。


記憶

当たり前だけど、

記憶は日々薄まっていくもので。

だから、ここに丁寧に記したいと思います。


初めてその人に会ったのは、

会社で同じ大学の飲み会があったから。


初めて会った印象は、うーん。

会ったその時から、

その人の空気感に馴染んでしまっていたという表現が

1番しっくりくるように、そう思う。

話の中で、夏休みはあたしの思い出の地、フィリピンに行く予定とか、

帰り道が同じ中央線だったり、っていう共通点が、

距離をより狭めてくれた気もします。


初めて帰った帰り道、思い返してみて、残っている言葉が、

家も近いし、今度一緒にお茶でも行こう・・みたいな流れになった時、

あたしは思わず「あたしなんかでいいんですか!?」って聞いちゃって。

そしたら、笑いながら、「嫌だと思う人には上手~く断れるから安心して」

って言ってくれたことかな。うん、そうだ。ほえ~って思ってしまった。


次の日、お礼のメールを作って。

あたし、想いを文章に連ねる作業に時間がかかってしまって。

でも。人って考え方がみんな良い意味でそれぞれ違うから、

わたしの発信した想いの受け止め方も、響く所も違ったり。

でも。帰ってきたお返事見て、

たぶん、この人あたしが伝えたい気持ちは全て感じてくれただろうナって。


表現

なんか、自分の想いをこうして表現するのって、すごいナって。

なんか、気持ち良いナって最近素直にそう思う。


卒論に翻弄している時、出会った大切な人に、

上田假奈代さんという詩人の方がいる。

彼女は3歳から詩を書き始めたそうだ。


假奈代さんから頂いた、

「生きることは表現すること」という言葉が、

すごく心に響いて、それ以来、

なんとなく表現したいココロは育んでいたんだと思う。


今までのあたしは、

人の顔色や心に動きに敏感かつ、

みんなと仲良くしたい、気に入られたいって思いがあって。

けど、自分をあんまり愛せなくって。

全部さらけ出しちゃうと、みんないなくなっちゃうような、

うーん上手く表現できないけれど・・(苦笑)

人に合わせるという変な器用さを持ち合わせていた為に、

全部自分自身を出さなくっても今までは

大丈夫だったんだと思う、なんとか、ね。


でも、その反面、

自分を受け入れてほしいっていう気持ちはあって、

その為にはまず自分を表現しなくちゃいけなくて。

少しずつ、自分のこと話そう、表現したいナって思う夜です。


ここ、大都会東京にて社会人生活を始めて早3ヶ月。

未だに体調と仕事量のバランスが取れずにいる。

なんでだろう?


お仕事は、というか、今の会社に本当に憧れて入社した。

就職活動中、目がこんなにもきらきらしている人と、

一緒に働らけたらいいなって。

内定という言葉を頂いた時には反射的に泣いていたほどで。


でも、どうだろう?今・・

なんでこんなにいっぱいいっぱいなんだろう?


考えても答えが出てきそうにないから、

思い浮かんだ言葉を書き連ねていこう。


何かに逃げているの?

何かを理由にして、逃げているだけなの?

そんな自分、嫌じゃないの?

何かを言い訳に、頑張れてないの?

なんで頑張れないの?

ここで色んな経験したいって、成長したいって思ってるでしょ?


毎日、夕方から夜にかけて、熱が出ちゃう毎日に、

うんざりして、自分責めて、

仕事もはかどらなくて、集中力散漫になって、

悪循環の渦に埋もれていく感じ。

もう、同じ繰り返しは十分でしょ。

そんなんじゃ、自分がしんどいでしょ。


じゃ、どうしたらいいの・・?

テープレコーダー

さて。何から話せばいいのやら。

まず。少しずつ整理することから、始めよう。


まず、あたしってどんな人?

1982年8月25日生まれ、乙女座。

香川県出身の両親の元、台風の日にこの世界にやってきた。


両親は、まだ大人になろうと背伸びし始めたばかりで、

そんな時、あたしがやってきて、

きっと「この子だけは守ろう」と必死だったに違いない。

冷静になったらわかることなのに、

両親への感謝心が欠如しているあたしにとって、

ここに想いを書き連ねることで、

少しずつ考えも大人になっていったら、いいナって

そうちょっぴり思う。

でも、あたしも頑固でこの想いも年季が入っているから、

どうなることやらら・・

ま。御気楽にいこー。


さぁ。続き続き。

不安定な両親を見て育ったあたしは、

いつもお父さん大丈夫かな・・

お母さん、怒らないで・・とか、

いつもどこかしら心配していたんだと思う。


お盆に実家に帰った時。

あたしの部屋にあったはずの録音テープレコーダー。

お父さんの本棚にぽつんと置いてあって、

はっとして再生ボタンを押してみた。

そうすると、やっぱり20年ぐらい前のあたしが、

ちっちゃな頃のあたしがお歌を歌っているテープだった。

ご丁寧に、1番最初から聞けるように巻き戻されていた。


「さぁいぃたぁ~さぁいぃたぁ~ちゅーりっぷのはにゃがー」

始めはご機嫌で歌っていたあたし。

少し経つとお歌に飽きたのか、

ぐずぐずぐずりだして、

お父さんはもっと歌うようにって側で注意。

でもそう言われれば言われるほど、

「こわぁいぃ・・」と歌う気持ちがなくなって・・


台所でたぶんそのやり取りを見ていたお母さん。

あたしはぐずり出しているのに、歌を歌うように言うお父さんに対し、

「もー、嫌がってるのに、無理に・・」と注意する。

と同時に、ちっちゃなあたしは必死に歌を歌いだしていた。


この記憶はもちろんないけれど、

けど、ずっとあたし、こういう事を繰り返して来たのかなーって。

それも。うんとちっちゃな頃から、感覚として、

そういうことを覚えて来たんだなーって。

今も息苦しくなるぐらい、その頃のあたしを想う。


そして、今も周期的に、その頃のちっちゃなあたしが顔を出す。

本当はお父さん、お母さんの顔色を心配する立場じゃなくて、

ただ抱きしめて、受け入れて、そして甘えさせてほしいって。

でも、言えない、できない。

だって、お母さん、お父さん大変だし・・ってそう思っちゃってたから。

あたしががんばらなくちゃって。