こんにちは、かもまがすですおとめ座

 

秋旅で『熱海・伊豆山 佳ら久』へ行った話を綴っています

 

前回はゲストラウンジ 刻(TOKI)について書きました

 

ラウンジをはしごした後は大浴場でのんびり

その後は部屋の露天風呂を堪能

 

そしてお楽しみの夕飯は 鮨「藍寿」さん

『熱海・伊豆山 佳ら久』では夕食を「ダイニング「六つ喜」」か「 鮨「藍寿」」か選べます

 

今回、私たちは「 鮨「藍寿」」を選択

予約プランは「【鮨「藍寿」】海の幸を心ゆくまで堪能」です

時間は普段も夕飯は遅いので19:30~入店【後半】にしました

 

お酒は本来ならばペアリングが良いのでしょうが

ペアリングだと自分のペースが乱されるのと量が多いといつも感じていて…泣き笑い

その旨をお話して単品にすることにしました

お酒についてはスタッフさんに相談してほぼお任せしちゃいました笑

 

まず乾杯はこちら「まつもと」

 

乾杯です(オットはノンアル)

 

お料理スタートです

よくあるいわゆる「献立」が無かったので覚えている範囲になります笑い泣き

 

低温調理したいくらとご飯

生でも食べられるいくらをどうして低温調理するのか疑問だったので聞いたところ

「だって、美味しいでしょ?美味しいからです」

だそうです

(もっと深い意味を勘ぐってしまったことがお恥ずかしい不安

 

クエのお刺身

 

クエに寄って

 

数は忘れましたが大量のハマグリの出汁の茶碗蒸し

これ、本当に出汁がすごくて美味しかったです

 

毛ガニ

 

2杯目は「車坂」

 

焼き物で金目鯛(キンキだったらごめんなさい)

 

この後調理するアワビを見せてくれました

 

あん肝

 

アワビの天ぷらとお芋系の天ぷらだったはず

アワビの天ぷらは初めて食べました

「こう来たか!」

って感じでしたが普通に焼いた方が好みかな泣き笑い

 

ここまでが前半?

この後に握りとなります

 

つづく