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メイド イン カンボジア

カンボジアの首都プノンペン在住。カンボジア人と結婚した日本人の、日々の愚痴や体験、育児を中心に、アジアのことを感じたままに書いてます。

かなり時間が空いてしまいました。すみません汗

昨夜、今夜と、珍しく連夜毛手義弟が皿洗いをしてくれました。・・・・・びっくりえっ
だけど嬉しい音譜
本当に助かる。
いつもこうだといいのだけど・・・。
手伝ってくれる本人は分らないだろうけど、手伝ってもらってるほうって、本当に助かるんだなー。
助かるって・・・どう説明したら良いんだろう?どれだけ相手にとって負担を取り除いてくれてるかわかってないんだろうなー。
主婦の当たり前の仕事かもしれないけれど、離乳食作って、自分達のご飯を作って、自分のご飯は後回しで子供に先にご飯を食べさせて、それから自分がご飯を 食べて。
私は後回しにするのは嫌なので、ご飯を食べたらすぐ使ったお皿を洗います。
でもいつもこううまくいくとは限らない。自分のご飯を食べてる最中に娘がうんちしたり、眠くてぐずり始めたり・・・。そうすると部屋へ行ってお風呂入れて 寝かしつけて・・・。
ご飯の途中だと、私の場合、もうご飯を食べる気がなくなってしまうので片付け、皿洗い。

時々だんなも皿洗いを手伝ってくれるけど、義弟だけはご飯を先に食べ終わっても後に食べ終わっても、自分で料理しても私が料理しても、ほっとんど皿を洗っ てくれることはありませんでした。

私からすれば、義弟の存在って、今ではただの「居候」にしか思えないので、本当に何も手伝ってくれないことにイライラしてました。
学校だって月に1回行くか行かないか。塾に行っているわけでもないし、仕事してるわけでもないし。
家の手伝いだって毎日ではないし。
いつも毎日食べることばかり考えて、友達とぷらぷらどっか出かけて。忙しいときには連日友達と飲み食い。夜お出かけは、見栄張るために必ず車で、夜の0時 ごろ帰宅だし。
何も用がない日はテレビ見てるか昼寝してるかネットしてるか。

そんな彼が、皿洗い!!
本当に助かりました。



でも、クメール正月で彼が実家へ戻っていた時。
だんなが私に

「○○(義弟の名前)、明日(プノンペンに)帰ってくるって」と言いましたが。


別に帰ってこなくていいんじゃ ね??
帰ってきてもやることなく ね??



イヤー。
私一人、心の中でつぶやいてました。



あの恐ろしい大停電の日
停電から一夜明けた次の日には、娘の背中にあせもがっえっ!!
カンボジアに来る前はあせもがすっごい心配だったのですが、汗をかく割には今まであせもらしいあせもはできなかったのですが、ついにこの停電によって、心配していたあせもができてしまいましたしょぼん

そこで真っ先に思いつくのが水浴び(水遊び)。
カンボジアではよく見かける、(手洗い洗濯用の)大きめの洗面器に入って遊んでいる子供。
まさにわが娘も同じようになってしまいました。

ベビーバスはないし、日本のようにバスタブもないし・・・。

以前、レストランの中庭でのプールを怖がった娘。果たして洗面器に入って一人で遊べるか!?

そして遊び心を忘れてはいけない、(私の)妹が買ってくれた水着。せっかくの機会なので着せてみることに。
(子供の服って、ちょっと期間が空いちゃうとすぐサイズアウトしちゃうらしいので、なるべく忘れないように管理しなくちゃですね。)





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。







意外と楽しんでいる様子。
ちゃんと遊びに興味を示せるように用意した簡易おもちゃ。
使い捨てのプラスチックコップとあひるちゃんヒヨコ




ちゃぷちゃぷ、コップに水を入れてひっくり返して。
ちゃんと一人で遊べました。


電気が戻ったのはそれから数時間後の事。
こんな環境で育児なんて・・・子供ももちろん、自分もへとへとですガーン
久しぶりのブログ、今まで更新していなかった間の出来事を少しずつ載せていきたいと思います。

クメール正月が・・・確か14日~16日(すでに忘れてるショック!)にありました。
義弟は前日の13日から実家へと帰って行きました。
私たちは13日のお昼は外食、そのまま午後はパゴダをちろっと見て家に戻ってきました。

クメール正月って・・・私、今回も含めて今まで2回ほど遭遇してますが、これといってクメール正月らしいイベントは見たこと、参加したことがありません。それもこれも安全上から外泊はできない、実家にも戻らない等の我が家の諸事情からです。なのでクメール正月については残念ながら詳しいことは分かりません。
ですが、郊外へ行けばいくほどお祭り雰囲気があり、日本のお正月同様(?)パゴダへお供え物を持ってお参りするようなことを、だんなが言っていました。
確かにパゴダは、綺麗な色とりどりの布などが飾り付けられていて、いつもとはちょっと違って賑やかさ(?)がありました。

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こちらが訪れたパゴダ。
ですが、普通は早朝にお参りに来るそうで、私たちが行った午後は人っ子一人おらず、かなり静かな雰囲気でした(普段と変わらない)。

だんなもパゴダへ着くなり、「(車から)降りなくていいよね、見るだけ見て帰ろう」と。クメール正月だろうと(家族経営?の)自営業だといつでも仕事が飛んできます。
まぁ、日差しも暑いし、これといってすることないし・・・別にいいけど。
でも写真だけは数枚、車から降りて撮影!!カメラ

このパゴダの、私個人的に気に行ったところは、この本殿(?)の絵。色が鮮やかで、今まで見たパゴダにはこういう絵は描かれていませんでした。
ちなみにここはカンボールフラッグへ行く手前のパゴダ。ずーっと気になっていたのですが、やっと目にすることができて満足満足。
すでにかなり前のことですが、娘の誕生日前に、穴場(?)のカンボール(の裏)へ行ってきました。
すでに一人でヨチヨチと歩けていたので、ここぞとばかりに初めて自然と触れ合いさせました。

いつも家にひきこもり。
部屋の中も家の中も自由に遊べなくて、行動を制限させてしまっていてすごい可哀そうだったんです。





心地よい風、周りの砂糖椰子の音、人がいない、騒音がない・・・

いっぱい歩いて楽しかったねー!気持ちよかったねー!
カンボジアの全ての人が当てはまるとは言えませんが、私が実際に見聞きしたカンボジアの妊婦~産後~子育て。


哺乳瓶カンボジア個人経営の産婦人科へ妊婦検診をしに行った時のこと。
イスに座って順番を待っている間に目に付く回りの妊婦さん。
あの奥さんはだんなさんが付き添ってきてるのかーとか、お母さんと一緒に来てるのかーとか、二人目なんだーとか。
が。驚くカンボジアの現実。
自分の娘はすでに成人して妊娠中。そして母も妊娠中・・・。
とある母娘をだんなと話していたところ、娘に付き添っているのは母親ではなく、母親に娘が付き添っているんだよ、と!!

すごい・・・・・高齢出産というかなんというか、思わぬ妊娠ってやつでしょうか。
カンボジアでは避妊の仕方を知らないと言う人も、まだまだたくさんいるそうです。


哺乳瓶私が娘を連れてカンボジアへ戻ってきた数ヵ月後、プノンペンに住んでいるだんなのいとこが帝王切開で次女を出産しました。
新生児、見た~い音譜
同居しているおじさんおばさんに迷惑を掛けたくないというだんなになんとかお願いし、娘を連れて行ってみると、なんと!!

(娘は)今日から仕事へ行ったよ


えええええ~~~~!
いとこと赤ちゃんがいないことは確かに残念だったのですが、驚いたのは仕事へ行った事実!

いとこ、帝王切開で出産しました。
まだ産後一ヶ月以内だったと思います。
仕事は、市場内での商売。新生児を連れて・・・。

すごい、すごすぎる!!


哺乳瓶カンボジアの子育ては、家に居るときはパンツはもちろん、服や靴(外で)を履かせていない親もいます。
義妹もパンツを履かせていない子育てをしています。
ご飯も食べたくないといったらそれで終わり。お菓子を食べたいといったら好きなようにあげる。
味の素が入った料理だって普通にあげるし(一度だんなのお母さんに勝手に娘にあげられた)、離乳食は作らないし、寝る時間は決めていないし、汚い床だろうが気にしないで遊ばせるし・・・。

逆に私は頭が固いのかもしれない、と時々思います。育児本を読んで、あぁ、こうするのかー、こうしなきゃいけないのかー。
育児は先がさっぱり分りません。どうしていいのかわかりません。それを育児本を読んで補っているのですが、本の通りやらなければ!という考えが私の中にはあるようです。

こうしてカンボジアの育児を見ると、すっごい適当に見えます。

日本の育児って、実はすごい大変な方法なのではないかと、最近思いました。
海外の育児(特に離乳食に興味アリありです)ってどうなんでしょうかね??