何度も言ってしつこいですが、日本に戻ってきてもうすでに1ヶ月が経ってしまいました。時が経つのと同時に、カンボジアでのストレスや不満がうそのように忘れてしまいました。日々忙しく過ごしているのか分かりませんが・・・これがいいのか悪いのかわかりませんが・・・思ったよりもブログ更新のネタが思いつかなくなってしまいました
ただ、
これは前からずーーーーーっと思っていたことで、今やっとこうしてお伝えしようと思います。
我が家は一時、
本っ当にド汚い時期
がありました。
ゴキブリやねずみの棲家状態だった我が家・・・(乳児がいるっていうのに本当にあり得ねーこの育児環境のザマ

)。
この時からか、気づいた頃にはすでに異臭がしていました。
流し台の下が。
異臭って?
あれですよ、あれ。
ゴキブリのにほひ
。
昆虫の、やっぱり尿のにほひがしますね・・・。
臭い・・・

。
どんだけのゴキブリがどれだけの排泄をしたのか、皆目見当もつきませんが・・・本当にゴキブリそのものの匂い。
いえ、ゴキブリの匂いを嗅いだことはありませんが、でも絶対ゴキブリの匂いだと断言できます。
哺乳類の排泄物とは違うあの匂い。
想像するなら、カブトムシやなんか昆虫が入った虫かごの中の匂いが近いのではないでしょうか。
あまりにも臭いので芳香剤置きました。
そしてもうひとつ。
これは我が家だけではなく、カンボジア全土の問題・・・というか恐らくカンボジアに住んでいる先進国の人たちだけが気にしている問題なのではないでしょうか。
それは
蟻。
家の中だろうがぞろぞろぞろぞろ入ってきます。
カンボジアの蟻は本当に恐ろしい、と私は思っています。
カンボジアの家は主にセメントとレンガで作られていますが、造りが雑なせいかもしれませんがセメントをも噛んでは穴を作って家中に入ってきます。
そして甘いものはもちろん、食べ物のこぼれ汁や、空けっぱなしの缶ジュースにもぞろぞろ群がってきます。
一度、冷蔵庫がちゃんと閉まってなかったことがあったのですが、その時は冷蔵庫の中(卵を置くところ)にまで入ってきたこともありました。
そういう光景を見ると、私はブッチンとなってしまいます。本当に気持ち悪い!!もう、本当にすごい、犬並みの嗅覚をしているんじゃないか、この蟻からは逃げられない!あの図々しさを思うと、本当にたまらなくムカムカしてくるのです。
そいういうときは、手のひらでバンバン群がってる蟻をたたき殺します。
スカッとするけど、それでも狂う寸前くらいのあの
ヒィイイイ~

となる精神状態。本当に我慢できません。
そして一方、ぜんっぜん気にしないのが現地の人。物心つくころには、すでに
「蟻は家にも入ってくる生き物だ」という常識があるいじょう、ぜんぜん驚くことでもイラつくことでもなんでもないのです。
まぁ、そんなだから衛生基準も上がらないんでしょうけど。
話は飛びましたが、蟻をバンバン叩いた後、もしくはつぶした後は絶対変な匂いがします。
勝手に自分なりに分析した結果が、自己防衛もしくは威嚇なんかの類かと・・・。
危険を察知すると匂いを発するんです。
この匂いがまた、本当に臭いこと。
説明がまた難しい匂いなのですが、あえて言うならレモンと宇宙空間のような、機械的のような匂いを足したような匂いです。
カンボジアで良く使われている(虫用の)殺虫剤のような匂いにも似ている気がします。
蟻の匂いには私が気づいたのですが、だんなも今まで知らなかったそうです。
これら蟻は、これまたムカつくことに人間の体をも徘徊することが時たまあります。いつの間にどこから上ってきたのか知りませんが、肌がむずがゆいな、と思ったらそれはたいがい蟻です。
蟻は大嫌いになったので、肌がむずがゆくなったら即効、そのかゆい部分をひと撫でして果たして本当に蟻なのかを確認します。まぁ、ひと撫ですると蟻は潰れてしまうわけで、そのときにも匂いを発するのですが・・・・あぁ、本当に臭い。
時々娘にご飯をあげてるとき、
娘の顔に蟻が徘徊しているときも何回かありましたが・・・・・本当におかしくなりそうな私です・・・。