どぉーも皆様こんにちわ！

ご存知よしもとひろふみでございますよぉ！

皆様お元気でしょうか？

私は数年ぶりに風邪をひきまして、扁桃腺炎ということで高熱を召しましたよ。熱は下がりましたが、扁桃腺が腫れると首が痛くなるようで、肩こりにも似た苦しみとの闘いの最中にございます。

さて、今回は僕の自己紹介ということでやらさせていただきますよ。

1992年4月18日に横浜で生まれまして、小さい頃からふざけた事が大好きでございました。

その様子が伺えるものがコチラ。

これは僕が小さい頃に集めていたポケモンのシールをパーツごとに分解し、イタズラに新しい生命体を創りあげるという遊びです。

僕の作品たちを母がとっておいてくれました。

当時、これを見た母は、

「これは天才のソレかもしれない」

と思ったそうです。昨日言ってました。

親バカというよりバカな親。この親あってこの子ありといった感じです。

ちなみに僕にとってのバカというのはかなりの褒め言葉です笑

そんな親から僕は音楽を学びました。音楽一家だった我が家には、父と母のギターとベースが数本、そしてピアノがありました。小6の時にギターを教えてもらい、中2の時に父からベースをもらいバンドを始めました。

そのバンドが

Doubt

でございます。Doubtについては後々書くことになるでしょう。

Doubtは、地元のラジオ局に呼んで頂いたり、ライブで賞を頂いたりと割にちゃんとやっていました。途中、大学受験の勉強でのお休みを挟んで、2014年の夏に僕がプロデュースしたCDを発売したところで再びのお休みになりました。

同じ頃、僕は友人と共にラジオ番組を制作していました。その話を聞きつけて、とあるライブハウスで声をかけてくれたのが、当時The FLAPSというバンドで活動していた堀井と齋藤でした。それから随分親しくなりましたが、あの頃は一緒にバンドをやるとは考えもしませんでしたね。

そして去年の夏、堀井から電話がきまして

「先生、一緒にバンドやらない？」

と。断る理由はありません。

「よろしくお願いします！」

と返事をし、準備や打ち合わせを重ね続け、先週やっとカミナル共和国をスタートできた訳でございます。

長くなりました。自己紹介を書こうと思って書き始めたのですが、途中から僕の音楽遍歴になりましたね。

まだまだ未熟者にございます。

まぁ折角書いたし、知ってもらって損はないと思い込み、このままいくとします。

僕は体調を崩しましたが、皆様はくれぐれもご自愛くださいね。

そいじゃあまた！

「よしもとひろふみ」になるまで