1994年の映画かぁ
、テレビで放送されていた。
美しさでいうと、トム・クルーズの方かな
皆、どことなく青白くてな
ブラピは、なかなか人間性を無くせず、迷ってる感じ。
ベテランヴァンパイアのトム・クルーズは、もうバッサバサいくタイプ
女の子もヴァンパイアにしちゃってね
彼女が歳を取らないことに苦しむ姿が、なんとも言えないんだよなぁ
髪切っても、すぐ伸びて ギャーっ
血を吸わなきゃ生きられないんだろけど、日光やら火やら苦手で
、永遠の命ってことではないのかな、歳は取らない設定みたいだけど。
見終わった後は、なんかドヨーンとするんだよね
果たして、永遠の命がいいことなのかどうなのか…
単純に、200年生きるの辛いんじゃないかな笑
久々、銀チョコパン食べた
、美味しい
銀チョコパンを見ると、せつなくなる笑
幼稚園時代を思い出すからだ。
お弁当も持って行ってたけど、たまにパンを注文してたぽい。
見えるのは、セピア色の風景
小さな身体で、上の方の窓？を見上げて、先生だったのかなー、
「銀チョコパンくだしゃい！」と言っていた記憶
私の時代は、たぶんこんなパッケージ
幼いながら、これを言わないと、自分のお昼ご飯がないと思っていた記憶がある
他のパンはなかったのかなwww
どうやって頬張って食べてたかの記憶まではない笑
今食べても、けっこうな量。これ1袋食べてたのかなー
あれから何十年 美味しくご飯を食べられることの幸せよ
もう8年
前日は、今日入院したなぁ
とか、今頃手術だっなぁとかは思い出した
背中に硬膜外麻酔が入っていたので、七転八倒する痛みはなく。
でも、それが切れると、月経痛よりも強い痛みがきて、看護師さんに麻酔のスイッチ押してもらって治まる、というのを何日か繰り返し。
あと、膣座薬というのをもらっていて、何日か診察室に行って、それを入れてもらう処置。
これがもう激痛
今までの痛みの中で、1番かもしれない。
時間にして1分足らずなんだろうけど、泣く寸前までいった
感染予防なんだろうけど、筋友さんと話した時、そんな処置をしてるのは、私だけぽかった。
担当医によって、痛み止め
を飲んでる人、漢方の人、それぞれ違ったようだ。
筋友さん達も懐かしい 食堂で話すようになり、違う科の患者さんもいるので、お互いあまり詮索せず。
夕飯のおかず比べが面白かった
昨年の大腸カメラでは、意外に癒着がなかったということで、とりあえず安心
筋腫で生かされ、コロナでも生かされ
本当に健康でさえあればいいなぁと思う
