こんばんは、在宅カメラマンのカメしょうです。
「在宅カメラマン」と聞いて、皆さんはどんな仕事を想像しますか?
おそらく、自宅のスタジオで小物商品撮影をしたり、写真館を営んでいたり、といった姿を思い浮かべるのではないでしょうか。
ですが、私のスタイルは少し違います。
まず、皆さんが想像するような一眼レフカメラやビデオカメラは、一切使いません。
これまで使っていたカメラは、売ってしまおうかと思っているくらいです(;^_^A
今夜は、
9割の人がまだ知らない? ww
私の活動について、少しお話しさせてください。
■ 私の相棒は「ゲーミングPC」
私がカメラの代わりに使っているのは、高性能なゲーミングPCです。
あと、VRゴーグルです!!
美しい映像を処理するためのグラフィックボードや、高速なCPUを搭載したこのパソコンが、私の機材のすべてです。
活動の現場は、インターネットの向こう側にある「メタバース(仮想空間)」です。
私はアバターの姿で、バーチャル空間の各地へ「出張」し、そこで行われているイベントや、集まった人々の様子を撮影します。
もちろん、ただ画面を録画しているわけではありません。
現実のカメラマンがアングルや構図にこだわるように、バーチャル空間内での視点移動やカメラワークを駆使して、その場の空気感を映像に収めています。
■ 自宅のデスクから「1人テレビ局」を運営する
私の活動の核となるのが、YouTubeなどでのライブ配信です。
この時、私は単なる「撮影者」ではなくなります。
配信には「OBS」というソフトを使うのですが、これはいわばテレビ局の「中継車」であり「調整室」のようなもの。
-
メタバース空間の映像をリアルタイムで届ける
-
テロップ(文字情報)を入れる
-
シーンに合わせてBGMや効果音を流す
-
音声・音響の調整
-
別画面をワイプで差し込む
これら全ての操作を、自宅のデスクで、たった一人で行います。
カメラマンであり、音声さんであり、スイッチャーであり、ディレクターでもある。
まさに「1人テレビ局」を運営している状態です。
■ 物理的な距離を超えて、熱量を届ける
この活動の最大のメリットは、物理的な移動がないことです。
ネット環境さえ整っていれば、介護中であっても、外出が難しい状況であっても、瞬時にイベント会場へ駆けつけることができます。
イベントは1時間程度のものから、時には7時間〜8時間ぶっとおしの長時間配信になることもあります。
(これはリアルな現場以上に集中力が必要な、メタバースならではのハードさかもしれません笑)
バーチャル空間での撮影・配信は、まだまだ新しい分野です。
これからこのブログを通して、私が日々実践している「1人テレビ局」の裏側や、メタバースでの活動のチップスをお伝えしていければと思います。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!


