京都・永観堂(禅林寺)の紅葉が今一番奇麗だと知り、早速行ってみました。

 


永観堂 禅林寺 
総門

 

 この時期は平日でも京都は観光客であふれているどころか、車も停める場所がないと聞いていたので公共交通機関を利用しました。
 自宅から永観堂まで3時間以上かかって少々疲れました。






多くの参拝客で境内は混雑気味

 

 でもその疲れは永観堂の境内の鮮やかに紅葉した約3000本のイロハモミジ、オオモミジによって吹き飛んでしまいました。


 こんなに密度の高い紅葉に出会ったのは初めての様な気がします。
 永観堂が全国でも有数の紅葉の名所だと言われるのも頷けました。

 

 

 

 


朱に染まる境内


釈迦堂西庭の小判型の盛沙と唐門

 

 永観堂には何年も前に訪れたことがありますが、それは確か桜咲く季節。
 永観堂のモミジを鑑賞したのは今回が初めてです。



釈迦堂と古方丈の間にある池泉庭園で


 今までの私の紅葉鑑賞は遠くから眺めることが多かったのですが、今回は違いました。この永観堂では覆いかぶさってくるような紅葉に圧倒されたのです。

 


 朝は曇り空だったこの日は午後になってスッキリと晴れた青空が広がってきました。

 境内のいたる所の紅葉がその明るい陽射しを浴びて光輝いて見えるのです。




 

 


 ひょっとすると私が今まで観た紅葉の中では一番鮮やかで奇麗なのではないか、と思ってしまうほどでした。

 

放生池と極楽橋

 

極楽橋

 

 


足元は紅葉の海

 

 テレビや新聞などで報道される紅葉の写真と、実際に目で確かめたものとは雲泥の差があります。

 


紅葉の中に浮かぶ多宝塔


 自宅から3時間以上かけて来ましたが、その労は十分報われました。

                     (2022年11月28日 撮影)