神楽殿では次の演目
二神の舞を奉納、
配布説明文では、
「天津神と国津神の
二神が名を問い、
名乗り合います。
口上のあと、
扇と鈴を手に優雅に舞う
二神の姿は、
天と地が融合して
万物が生まれることを
象徴しています。」
宇都宮二荒山神社の太々神楽
2017年1月28日撮影
場所=
栃木県宇都宮市
馬場通り1丁目1-1
「出展、
二荒山神社配布の
神楽の説明書」より
二荒山神社の太々神楽
(宇都宮市指定
無形文化財)は
江戸時代の中頃に
江戸系統の神田流から
教わったと伝えられ、
神社では宮比流と
称しているそうです。
毎年1月、5月、
9月の28日に
境内の神楽殿で、
18演目の内
7~8演目が
奉納されるそうです。
お問い合わせ 二荒山神社
TEL=
028-622-5271
駐車場 =
二荒山神社 (有料)
トイレ=
本殿境内西側階段降りて
すぐ左側建物、