
「雲を掴むような話より、
争わずして平安を勝ち取る方法の研究者」
作者 日原公大研究所長
ゲタ箱展との同時開催での研究所研究員の
作品の展示 昨年11月の時より小さい作品

『雲を掴むような話より
猪八戒の夢」
作者 日原公大研究所長
ゲタ箱展の作品よりも大きく廊下のほうに
展示

「まあるいかたち」
作者 飯村直久研究員
見るたび思うけれど石を加工するとき
割れてしまわないものか

「ひかり」
作者 芝田典子研究員
作っている所を見てみたい気もする

「飛翔」
作者 芝田典子研究員
削るだけなのか
たたいて削って作るものなのか
いずれにしても割れたらだめになってしまう

「入り口」
作者 伊藤晋吾研究員
今回も受付などをしていてお話などを
聞かせてくれた

[風の花」
作者 白石一徳研究員

「緋のゆらぎ」
作者 白石一徳研究員
この他にも作品があり各先生たちも
個性があり以前の作品との継続性のある
作品にも思いた
第2回大田原市芸術文化研究所研究員展 2015年4月11日撮影
場所 栃木県大田原市中野内580
大田原市芸術文化研究所
(旧両郷中学校)
TEL 0287-59-0004
会期 ゲタ箱展、研究所研究員展、展示同時会期
2015年4月11日~4月25日
今回の撮影、掲載に関し関係者の御好意を頂き
ありがとうございます
2014年11月の「第17回 国際芸術シンポジウムの作品展」はこちらから→作品展
NO.1~5まであります