大田原 黒羽散策 雲厳寺の参道 雲厳寺の入り口には川に架かる朱塗りの橋を渡り階段を上り、 山門をくぐるとお寺の境内になり、少し視界が広がります。 ここにも松尾芭蕉が訪れ俳句を詠んだそうです、 木啄も庵はやぶらず夏木立 (きつつきも いおはやぶらず なつこだち) 町はずれの道路を山奥に行くことになるがこの橋が印象的です。