美山を初めて訪れたのは10年くらい前だろうか・
メンタルの仲間たちと芦生(あしう)原生林目的が最初。
京大演習林でもあり、ガイドさんと共に訪れた
身近な、広大たる原生林に印象は忘れることはできない。。
その憧れの地の一つである美山に新たに注目のスポットがある。
「美山粋仙庵」
今回の食事処「美山粋仙庵」は実は、一客一亭の隠れ宿である。
美山町で重要文化財になりかけた茅葺きの古民家を譲り受け、
原生林と湖面が見渡せる高台に移築した『癒しの空間』それが粋仙庵。
その魅力は何といっても居心地であり、
景観を含む時間と空間の全てが魅力的。。。
全面ガラスから観える四季折々の景色は・・
言葉はいらない。。
料理も自然を食する感が満載である。
ご飯は、お客さんの到着に合わせて釜で炊いていてくれる。
デザートこの季節はいちじくとブルーベリー。
もてなしが押し付けがましくなく、
何かを取り戻したかのような気持ちにもさせてくれる。。。
~よもやま話~
お話を伺うと、ご主人はお酒を好まれ・
杜氏でもなられたフィリップ・ハーパー氏との会も設けられる。
奥さんも穏やかな笑顔の素敵な方で
フランス古典刺繍“Boutis”(ブティー)の教室をお持ちになられる。
月に1度か2度、梅田でも教えられてる。
奥さんの言葉が印象的、美山の本当の魅力は芦生原生林が教えてくれると。。
-参考:美山-
京都府内の町村で一番大きい町面積は
8~900メ-トル級の連山に囲まれ
日が山の向こうに落ちるのも早い。。
昔ながらの茅葺き民家が川に沿って建てられていて、
特に北集落は茅葺き民家が多く残っている。
その景観は、自然と茅葺き民家が見事に調和しており、
日本の農村の原風景とも言うべき風情を呈しており、
文化庁の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されてもいる。




