なでしこJAPAN強し
はじめましてFCS(フクイカメラサービス)スタッフの つっちー です
今日は今朝のなでしこJAPANの準決勝スウェーデン戦の大興奮をお伝えします。
前半10分 日本のパスミスからスウェーデンに先制点を決められる
そして
前半19分 川澄が同点ゴール!
深夜で眠気が襲っていたが一気に目が覚める劇的ゴール!
平均身長10cmも違うのになでしこメンバーはボール支配率60%と
試合を優位に支配して前半終了。
この時点でなんとなく勝てそうな予感が漂ってきた。 ムムム!(byカビラJ)
そして遂に
後半15分 キャプテン沢の逆転ゴール!ゴール!!
彼女は持ってるね。15歳で日本代表に選ばれて今年で32歳と思えない動きでエーストライカーで
キャプテンでこの大事な場面で逆転ゴールなんてかっこいい
そしてそして
後半19分 またまた川澄がキーパーのミスを見逃さず中央29メートルから浮き球で
スーパーゴール!ゴール!!ゴーーール!!!
これは本当に簡単のようでなかなか決められない超スーパーゴールでした。
そして試合終了のホイッスル!
勝ったー!うおおおおおーーー!
と思わずひとりでリビングで叫んでしまった。
気が付けば外は明るくびっくり
話は変わりますが観客席の映像を観ると誰もがデジカメを
持って応援してますね。
仕事柄なのかついついカメラをチェックしちゃいます。
スタンド回りの報道カメラマンなんかでっかい望遠レンズ付けててどこのメーカーの
使ってるのかな?なんて
ちょっとおまけ話
ご飯を食べているときに嫁が「なんで女子日本代表はなでしこJAPANって言われているの?
なでしこって大和撫子のように清楚な女性ということじゃないの?」と聞いてきた。
確かにイメージと違うなぁと思ったそのタイミングに見ていたTVのニュースキャスターが
「なでしこの花言葉の意味は快活という意味もあるんです。
これからなでしこJAPANの選手には快活なプレーを期待したい」
とさすがプロはいいコメントするよな~ (≧▽≦)
弊社フクイカメラサービスが7/20にHPを公開します!
公開まであと 6日
是非みなさんご覧になってください
夏だ!海だ!海水浴だっ!
ってことで今年もやってまいりましたね~
なついあつが (;´д`)
あ、どうも Came男です
今日は夏ならではのデジカメ故障についてちょっとお話したいと思いますっ
(・∀・)ニヨニヨ
冠水|*´Д`*|・・・それは・・・
海水浴や川遊び、暑いと行きたいですよね~
もちろんも一緒に持って行きたくなりますアゲアゲ
でも、ちょっとした不注意で水中にドボン・・・なんて事、
無いようで意外とあるんですよ~
ネットで検索すると水没させてしまったときの対処法なんかが出てきますね
その方法はここでは割愛します・・・なぜなら
最近はデジカメの価格が下がってきてますから、
修理しようとしてもすぐに購入金額を超えてしまいます
事実上の修理不能になることが多いんです
完全な水没の他にも、雨や飲料水でも同様です。
気をつける事はただ一つ、水(液体)に触れさせない事コレにつきます。
防水カメラなら大丈夫?
・・・ホントに大丈夫でしょうか?(@Д@;え、そうなの?
・・・実は防水カメラでも水際での使用時は気をつけないといけない事が有ります。
防水デジカメのメモリーカードスロットやバッテリー室にはパッキンが装着されてますが、このパッキンを常に綺麗にしておかないと防水効果が得られないんです。
たとえば砂粒ひとつ、髪の毛1本でもです。
特に水圧のかかる状態でパッキンに異物がはさまっていると(・Θ・;)
あっという間にに浸水してしまいます
こういった異物が原因の場合はメーカーの保証が基本的に効かないので注意が必要です。
また、防水カメラにかかわらず、海水浴場などの砂粒そのものも、カメラの動作に悪影響を及ぼす場合が有ります。
たとえ一粒でもギアに挟まってしまえば使用できなくなったりもします
デジタルカメラにとっては海水浴場は過酷な環境ですが、
水や砂に気をつけて、たくさん素敵な思い出を残したいですね
スタッフブログFCSの「フォっト」一息。スタートします!!
どうもです
FCSスタッフの山本です
FCSの「フォっト」一息。スタートですヾ( `▽)ゞ
スタッフ第1号として書かせていただきます!!
みなさんが気軽に読んでくれるようなブログになったらいいなと思います
今年で25歳になる、おいらですが遂に憧れのマンションに引っ越す事に
4、5年くらい前に会社のバッテリー先輩に相談したところ、見つかったマンションです。
なかなかの人気の物件で空き部屋待ちで当時は入れなかったんだ…と言っていたほどです。
それでは、ちょっとした思い出を書きます。
★デザイナーズマンションとバッテリー先輩★
それはそれは、雨のとても強い夜のできごとでした
仕事を終え、会社から出ようとした時に声が、、、
「おぉぉぉぉ~ぃ」
ん
「車のバッテリー上がっちゃった」
と、にこやかに僕を引き止めました。
そうこの方がバッテリー先輩なのです。
どうやら家に送っていくのは、おいらみたいです…
普段から、お世話になっているバッテリー先輩のピンチです
もちろん後輩の僕としても…お送りするのは当たり前であります
眠気も増し雨はより激しくなります
そんな運転中、話は盛り上がります
一人暮らしに興味がある事を伝えると
昔住めなかった、デザイナーズマンションの話をたくさんしてくれました。
だんだんバッテリー先輩の話に引き込まれます…
「そのマンション行って見る」「近いょ~」「かっこいいょ」
正直、期待半分と眠気半分で向かいました
その時に紹介されたデザイナーズマンションが、今ではおいらの一番好きな場所です。
今から4年以上も前に建築されたマンションなのに全く見劣りしません。
当時からバッテリー先輩は、ここを狙っていたわけです。
物を選ぶSENCEの良さを思い知らされました…
おいらのなかでバッテリー先輩は、その時から大先生になったのでした。
普段は言いませんが尊敬してますよバッテリー先輩