Good Evening, guys.

This is urah.


The post with this "black" tag, like this post, will be one that I will say something, which would be stressful for me.

Then, If you dont like these kinds of post, you dont have to read it.

Please ignore it.

こんばんは、

urahです。

この「ブラック」タグのポストは、私の日頃の鬱憤を晴らします。

ので、苦手な方はスルーの方向でお願いします。





Though I know HOW you tried hard to do that, it is NOT necessary for me. . .

It was an option for me, and of course, I really appriciated for that.

But it couldnt make me happy or satisfied, then, I softly refused it.


What was happened?


She complained about that and treated me like a rude person.


Yes, Ive expected this, but, but WHAT A FXXK!!!!

What she said was MUCH more than what I expected and made me unconfortable EXTREMELY.


Why should I obey you??

Why should I be prevented what I want to do by anyone?

Why I cannot wear what I want to!!??


GO TO HEEEELL!!!












はい、といったところでお時間です。


おせっかいを焼くなら焼いてくれて、とても助かるんだけど、

それを遠慮されたからって

そんなに恩着せがましく言わなくてもいいじゃない。

カチンとくるんだよ、カチンと。










人とのコミュニケーションは難しい

という名のコーヒーを飲んできました。

こんばんは、

urahです。


行きつけのカフェで、

新しいブレンド「冬の始まり、秋の終わり」

という名前もいい感じのコーヒーを頼んでみました。


いや、見た目は普通ですけどw


でも、香ばしい、ちょっと深炒りのコーヒーは

この季節のフルーツタルトとかによく合いました。


苦目のコーヒーでも

甘いタルトと食べれば、

美味しさ倍増です。



camera,coffee,sweets


とか、思ってたら、

タルト写すの忘れた。


てへぺろ





お気に入りの場所を見つけると

住み着きたくなるよね。


安らかに眠ることなかれ ディラン・トマス



老人は一日の終わりを熱望してあがくのだ

死する灯に怒れ、怒れ


賢人は闇こそが終わりに正しきものだと知り得ていたが

彼らの言葉が光を砕くことはなかったのだ。

故に彼らが安らかに眠ることはない


慟哭する善人は

彼らの最後の波間にあり

輝かしい、けども繊細な彼らの生き様に

緑の日の下踊ったであろう。

死する灯に怒れ、怒れ。



天翔ける太陽を捕らえて歌った蛮人は

遅すぎる学びに嘆き悲しむ。

安らかに眠ることなかれ。




盲いた厳人は死に際にあり

暗い瞳を流星のごとく燃え上がらせて軽やかに。

死する灯に怒れ、怒れ。




そして、我が父よ、

悲しみの極にある父よ

その涙で我を呪い祝福しておくれ。

決して安らかに眠ることなかれ。

死する灯に怒れ、怒れ。











生の放棄に対してか

死の渇望に対してか

怒るのは

translated by urah





こんばんは

urahです。

最近、英語詩にはまってます。

日本語とはまた違う味わいがあります。


今回はディラン・トマスの

Do Not Go Gentle into That Good Night

です。



Do Not Go Gentle into That Good Night

by Dylan Thomas



Do not go gentle into that good night,

Old age should burn and rave at close of day;

Rage, rage against the dying of the light.




Though wise men at their end know dark is right,

Because their words had forked no lightning they

Do not go gentle into that good night.



Good men, the last wave by, crying how bright

Their frail deeds might have danced in a green bay,

Rage, rage against the dying of the light.




Wild men who caught and sang the sun in flight ,

And learn, too late, they grieved it on its way,

Do not go gentle into that good night.




Grave men, near death, who see with blinding sight

Blind eyes could blaze like meteors and be gay,

Rage, rage against the dying of the light.




And you, my father, there on that sad height,

Curse, bless me now with your fierce tears, I pray.

Do not go gentle into that good night.

Rage, rage against the dying of the light.


つづく











 


可愛い街に住むだれか

E. E. Cumming

だれかはとても可愛い街に住んでいた。

鐘がふわふわ飛んでいるような可愛い街だ。

春、夏、秋、冬と

だれかは歌って踊って過ごしてた。




小さく幼い女たちと男たちは

誰もだれかに構わなかった。

彼らは自分たちと

同じものの種を蒔いて

同じものを育て上げたんだ。

太陽が、月が、星が、雨が、

それを見守った。



春、夏、秋、冬と

成長する子供たちは大人になれば

忘れてしまうけど、

知っていたんだ。

だれもないことがだれかを愛したことを。



木々の葉が色づくまで

だれでもないことは

だれかの喜びに笑い

だれかの悲しみに泣いたんだ。

鳥が歌い

雪が落ちる頃には

だれかはだれでもないことを愛してた。


星が、雨が、太陽が、月が、

巡った。


子供たちは大きくなり

雪や鐘がふわりと浮かぶように

忘れることを覚えていった。



ある日だれかが死んだらしい。

そして、だれでもないことは

死んだだれかにキスするのをやめたんだって。

みんな忙しい中でだれかを

両側から

少しずつ

少しずつ

埋めてった。



全部全部

深く深く

埋めちゃって

夢さえも眠ってったんだ。

だれでもないこととだれかは

四月の地面の中で祈っていた。

魂は一緒にいたいんだって。



鐘が鳴る。

女と男は

夏、秋、冬、春と

めぐる中で

彼らと同じものの種まいて

収穫して

同じように生きてった。

太陽が、月が、星が、雨が

見守る中で。







translated by urah







だれかはだれでもなりうる。