今日、自分の顔が違う、と思ったのには訳は無いようであってそれは古~い写メールを見たからだけど、面影みたいなものも感じることが出来ない。

顔つきが違う≦顔が違う

変身。フランツカフ化。

何がそうさせたのかなあ、と不真面目に考えてみたら一つ答えが見つかる、爽やかさが欠落しとるのだ、わしのフェイスなう。

爽やかさ = 若さ ?
違う気がするが、そうだと誰かに断定されたら、そうかも~んと合コンに必ず一人はいる馬鹿ナオンみたいに頷いてしまうかもしれんばい。
しかし元来わしのベビーフェイスは爽やかさで形成はされていなかったはずなのだ。

なんだろう?
30歳、

親に勘当されました。


刺青入れよーっと!
さて、勘当されました僕は生きて行くのにどうしたらいいか考えた。時間だけがある。手持ちのマネーは12000円。あとは野となれ大和建設はサラリーマン金太郎(サラリーマン経験なしのぽっくん)。
まずマネーをゲットしなくてはならない。部屋を借りるほどのミラクル限界パワーを手に入れなくては、
考えてみたがまずヤサがない。ちゃんとした仕事は就けないだろうしちゃちゃっと稼げる仕事しかそもそも考えてない。


どうしたらいいかわからないが答えを探しながら渋谷をうろうろして疲れたからどこかに入ろうって思ったけど金はあまり使いたくないから、悩んだ末にブックオフへ。
とにかく暖かいところに行きたかったし、ついでに本を漁って、生きる標でも見つけられないかとも思ったのだ。


「ハローマイフレンド」

と声をかけられた気がした。

振り返った先にあったのは〈競馬〉と記されたコーナー。

こいつだ、僕は心の中で勝利という字を何度も書いた。