Oh Happy Day-110523_1244~02.jpg

仕事仕事の1週間

最終日は早く上がれるはずだったのに本来やる予定じゃなかった仕事が急に増えて最後の最後に筋肉痛

早く終わらせようとかなり速いペースでやってたのに、上司が「よし、代わろう。まったりしてて」とか言って交代させられ…私の倍以上時間かかってるけど(-_-#)…と思いつつもそうだこの人はいつもこうだったと諦めた

仕事先は3月の地震であちこちに亀裂が入り画像のような場所が沢山ある

パネルが落下してたり水漏れしてたりで職員も常駐できないと貼り紙がしてある場所での作業だったから正直怖かった

来週も急きょ業務が入ったけどどうか地震がありませんようにと願うしかない

今日はこれから歌の練習
梅雨入りしたし移動が面倒だけどストレス発散してこようっと

先週は忙しかった

新宿での仕事が終わった後はスタジオでバンド練習

バンド結成しての初ライブを土曜日に予定していたので練習を23時近くまでやったりでヘトヘト

私がメインボーカルをとるのは2曲だけだけど、元々得意としていた曲ではないだけに必死で練習した

土曜日はコーラスの練習を終えてからライブハウスに向かいリハーサル

音響がしっくりとこないままに本番を迎え、結局1曲目は私の歌声がお客さんにあまり届かなかったけれどその後はなんとか楽しんで歌えた…かな

ライブハウスは満員で酸欠になりそうな位だし暑いし、声が枯れそうになったけど無事終了

問題点は沢山あるけどここからがスタートと思って、少しずつ改善していこう


私は自分の声が前まで大嫌いだった
高音で誉められても、本当は低いハスキーな声に憧れていたから微妙な気持ちだった

ボイトレを積んで、少しずつ声量を増やして安定してくると自分の声が理解できだしたというか……うまく言えないけど、私の歌声は私にしか出せないわけで、まだまだ小さい細い声だけど、私なりの、私だけの歌声を出していくしかない

そう思いだしてからは人の歌まねをすることはなくなった

そして何より、もっと、もっと歌いたいという気持ちをまた持てたことが嬉しい


今日は老人ホームで慰問ライブ

もう何回目になるのかな
いつもの入居者さんに再会できて聴いて貰えることに、感謝


腹式呼吸と発声の練習で横腹が痛い汗

横隔膜を意識して動かすのがこんなに大変とは…
でも毎日の積み重ねが大事なはず
無理なく続けよう

バンドでやっている曲の中に『A列車で行こう』がある
ボーカルなしで練習していたけれど歌も入れようとなり、私が歌うことになった

初めてのジャズに悪戦苦闘
元々ジャズは相当人生経験を積まないと歌えない、50代位から歌えたらいいな…と考えていた

クラシックピアノ出身としては基本音符通りにしか歌えないし

でもせっかくのチャンス
YouTubeで色んなアーティストの歌い方を聞く

一番感動したのが美空ひばりさん

晩年しか知らなかったから余計にびっくりした

初めは蒸気機関車を思わせるドラムスネアの音からスタート
そしてまさかの日本語での歌が始まり後半は英語で歌い上げていく

でも最初の日本語歌詞は原曲の歌詞とはかけ離れてる

原曲はハーレムのシュガーヒルに行きたいのならA列車に乗りなさいと言っている

A列車とはニューヨークの市営地下鉄の一つ

ハーレムにはコットンクラブという有名なジャズの店があり、ジャズを聞きに行きたいなら一番早いのはA列車よ、線路がきしむ音が聞こえてきた、早くしないと乗り遅れるよ…というようなことを歌っている(はず)


でも美空ひばりの歌だと
窓に笑顔 あーロマンス列車よAトレイン 甘い夜風 薔薇色の夢を乗せ 汽車は出てゆく 2人のささやき…と全く違う

それに蒸気機関車のようなドラムで始まってるけどA列車は地下鉄だから電化されていたはず

おそらく日本語歌詞をつけた人は本来の歌詞はわかっていて、でも日本ではニューヨークの地下鉄事情など知る人が少ない…この曲が作られたのは1930年代だから、列車は蒸気機関車が日本では主流のはず、日本でのイメージで歌詞を作るなら…と想像して作詞されたのかなと思う
後半の英語部分での美空ひばりの歌はコードも無視してどんどん自由に歌っていく
でもそれが蒸気機関車が力強くスピードを上げて走っていく様を想像できて格好良い

私も敢えて日本語バージョンで歌ってみたいなと思った
バンドメンバーにはまだ言ってないけれど

1曲1曲、歌詞の背景を考えながら歌を重ねていきたいと思ったそんな月曜日でした

明日はボイストレーニングを再び受けにいく

本気で何かに取り組むのは久しぶり
ずっと、おばあちゃんになっても続けていきたい