先日、とっとり花回廊へ観光支援で行ってきました。
とあるケアマネジャーさんのご紹介をきっかけに、実現したお出かけでした。
「もしかしたら、これが最後の外出になるかもしれない」
そう思われていたご本人のために、ケアマネさん、訪問診療の先生、訪問看護さんと一緒に、天気や気温を相談しながら計画を立てました。
ひとりの方の“行きたい”という想いに、周りの人たちが知恵を出し合い全力で支える。
この光景を見て、改めてこの仕事の素晴らしさを感じました。
当日は見事な晴天で、気温も穏やか。ご本人の体調も良く、まさに観光日和でした。
目的のサルビアは真っ赤に染まり、一面に広がる花の中でみんなでたくさん写真を撮りました。
その笑顔を見て、「もっと多くの方に、外出や観光の喜びを届けたい」と強く思いました。
思い出に残る搬送、思い出に残る支援。
これからもそんな一日を、一つずつ積み重ねていきたいと思います。
