というか、元々体質の如く眠りが浅く、弱ると本当に眠れなくなります。
所謂ロングスリーパーの重度版といった感じの体質。
常に睡眠が足りず、それが仕事に支障をきたした事も数知れず。

子供の頃、引っ越す前はマンションで家族雑魚寝だったので、母が全員を起こして起床だった。
引っ越してからは両親と別室になり、そこで初めて目覚まし時計を設置。
子供だったので、あまり自覚は無く、
「目覚まし時計がうるさくてビクッとなるから」
と、目覚まし時計が鳴る前にいつも起きていた。
むしろ別室の姉の目覚ましがうるさい位。消さないと音が大きくなるタイプでも起きないのが意味わからん、でした。

遠足とか運動会とかの翌日は誰かしらが
「昨日は疲れて夢も見なかったよ〜」
なんて事を言うけれど、私は夢を見ないという事自体が理解出来なかった。
今思えば、常に仮眠というか、レム睡眠状態なんですよね。

中学生位になると、部活やらで早起きが必要になる。
姉妹は翌日早起きが必要な時は部屋のドアに「明日は〇〇時に起こしてください」とか貼り紙して、母が苦労して起こしてたな。
勿論私はそんな事一度もした事が無く、なんとなく学校が面倒でうだうだしてたらちょっと遅くなりかけて慌てる程度。
その度に母からは
「あれ、あんたはいつもちゃんと起きるから、もうとっくに学校行ったかと思ったわ」
なんて言われてた。

今思えば、本当に子供の頃からの体質なんだろうな。

昨晩は、まぁいつもですが、なんか色々悪い方向に考えてしまいそうで、ず〜〜っとただひたすら、一時流行った毛穴角栓除去動画を黙々と観てました。
心が疲れるとついあれを観てしまう。

今は休暇をいただいているので、午前中は少し仮眠を取るようにしています。
というか、夜眠れないので、日中寝ないと本当に壊れる。
でも、なんだろう、なんらかの恐怖心からか、部屋のドアをこじ開けられるとか、怒鳴られる夢を見て目が覚めてしまう。

金縛りも多種類。単純に身体が動かなくなるだけじゃないんです。
・動かない体の上を小動物的なものが大群で横切る感覚
・耳元でジェット機みたいな音が横切る感覚
・携帯のバイブみたいな振動が布団と接触している面で不定期におきる(勿論、携帯のバイブは鳴っていません。むしろ鳴ったら跳ね起きる)
上記を主に繰り返します。
怖い、凄く怖い。

で、起きようとしても身体が動かないんです。
足掻こうとしても動けない恐怖がまた夢になって襲ってくるだけ。

あれこれ睡眠導入剤も試し、今は一番入眠しやすいものをずっと飲んでいます。
調べてみたら、眠剤の中でも一番強い類いの薬らしいけど、相変わらず調子悪い時は眠れないし、変に残ると翌日の日中怠くて仕方なくなる。
そしてやっぱり夢は見る。

眠剤以外の薬も飲んでいましたが、薬って時に良し悪しで、身体の機能を低下させちゃう事も多々あるんです。以前は精神安定剤を常用していましたが、胃が荒れて毎日腹痛に襲われていた為、今は緊急時用の比較的弱いやつを持ち歩いています。

そういえば、母が肩の手術後痛みで眠れなくなった時にその薬を処方されて飲んだら、熟睡し過ぎて怖いくらいだったのだとか。
…あれってそんなに眠気が来るものなのか…??と我ながら本当に眠れないんだなと改めて思いました。


一番安心出来る場所は元カレの側だったのですが(これも後日改めて。)
そんな彼とも一緒にいて眠れるようになるまでに半年はかかった。申し訳なかったなぁ。

本当に驚いたのは、元カレの家でお昼寝をしていた時、二駅先の工事現場の音がうるさくて眠れなかった事。
すごい近所だと思ってたんです。なんならお隣さん?位。
彼に聞いたら、流石にドン引きされてしまいました。
自分でも血の気が引いてく感じだった。

とにかく怖い。決してこんな身体に産んだ親のせいとかは1ミリも思わないけど、人も、私の周りの世界全てが怖い。