変化していくもの。

失っていくもの。

築いていくもの。

きっと誰かは誰かを見つけるのだろうか。

運命の人が一人だなんて誰が決めたのだろう。

運命の人が恋人だなんてだれが決めたのだろう。

きっと誰もそんなこと言ってないけど。
でもきっと僕も運命の人が恋人でどこかにいるって
本当はすこし期待しているのだろう。

それを紛らわすためのいい訳でもあるのだろう。

どうして人は結婚するのだろう。
どうして結婚という選択肢をとるのだろう。

好きな人ができて恋人になって
進む方向が違えば別れてきたのに

どうしてある人とは結婚というかたちをとるのだろう

いつだって恋人になったときには
ずっと一緒にいるって思うはずなのに

どうしてまえにつき合った人とは結婚しなかったんだろう

結婚は子孫を残すことが前提だと言えばいいのに
子どもができたら結婚という制度を利用できることにすればいいのに

同じ方向を見て生きて行く決意だけでも結婚できるのに

いや ほんとうみんな子どもがほしいのかな 


本能だとか そんな 言い訳はいいから
命を種を 簡単に選択するのに
いつだって 最後には 本能だからと 話しをやめる

倫理は本能か
理性は多数が正当とされる一般論にすぎない

そうやって 被害者面する 自分も
被害者だという一般論にすぎない。

いつもは気づかない。

いつもなってから気づく。

痛くなって初めてなんともないことが
なんて当たり前に幸せなんだろうって気づく。

昨日まで何事もなかったことが
今日起きたささいなことで
まるで すべてのことのように

何も満たされないかのように思えてきてしまう。

でも
きっと当事者じゃない人は
全体を見て そんなことよりもっと幸せだよって言うだろう

だけど
自分にとってはそんなささいなことが

ほんと

大きなことで 何かに目をむけずに
なんとなく幸せだなんて 思えないんだ。

それが贅沢だって
きっと言われるんだとしても。
冷たくても

何が正しいかなんて重要じゃない
法律で決められてるからって正しいわけじゃない

自分が誰にでも胸はって言えるなら
それが正しいと思うんだ

そこに感情が入ったときからきっと僕らは他人じゃないんだ

道に落ちてる落とし物はときには
交番に届けることで持ち主には見つけられなくなって
しまうこともあるんだ

正直に生きることはきっと易しくないし

誰かのことは気になるのに
自分のことは触れられたくない そんなプライドがある