おはようございます🌧


きゃめじぃです。

今日もどんより曇り雨の空💦

気分が沈んでいきっぱなしです。

さて…本日、私は46歳の誕生日を迎えました。

中年!真っ只中です。

今日も愛車についての記事を書いていきます。

前回の記事で、現在も所有し続けているスーパーカブについてお話ししました。
今回は、2008年4月に新たに購入したバイクのご紹介です。


ホンダ CT110 ハンターカブ 副変速機付き 2008年式

今、二輪業界は小型二輪のニューモデルが熱い市場ですよね。
CTといえば、先日CT125が発売され、カブファンやCTファンの間で話題沸騰中です。

そのCTの先代モデルの110です。

このCT…造形美がすごいです。
アップマフラーやフロントフェンダーもスチール製でフェンダーステーの取り付け方などは、ノスタルジックバイクのような作りです。

ホンダのCTの歴史は古く、ハンターカブとして'62年から発売され、CT50・CT90・CT110と発売されてきました。
'80年にCT110として国内モデルで発売された時は副変速機などは付いていなく、そんなに売れなかったらしいです。
それからじわじわと人気が上昇し、今では程度の良いCT110は、高値で取り引きされるくらいのモデルとなっています。

私もそんなCT110に憧れを抱き、2008年当時にオーストラリア逆輸入モデルを新車で販売していた有名な「モノチリンドロ」様にて新車で購入しました。

オフロードモデルなのですが、雨の日には一切乗らず、ちょこちょこ乗るくらいです。
今でも倉庫にしまってあるのですが、購入から約12年が経過した今でも走行距離は1300km…
もうこのバイクには乗らずに観賞用としてずっと所有し続けていきたいと思います。

それでは、また👋