ラオスで家を借りると、大家さんとの関係が密な場合が多いんです。
特に田舎はその色が強くって、私の家もそのひとつ。
社会主義国ってことで昔は外国人にも見張りがついてたらしく、
大家さんがその役割だったのが残ってるのではと聞いたことがあります。
私の家が建つ敷地内には、大家の娘家族の住む家と
大家の妹家族の住む家の計3軒が建ってます。
んでもって、道向かいには大家さん宅、裏にも別の親戚が住んでます。
学校に通うために田舎から親戚が居候してたりもしてかなりの大所帯。
この中に入ってるだけで、もうすでに密ですね。
自転車を家の中にしまい忘れたり、
遅くまでドアを開けっ放しにしたりしてると、
「ゆーサーン! ※○□*△!!!」って、誰かしらに怒られます。
雨が降れば洗濯物を取り入れてくれて、
長期の留守中には掃除までしたりしてくれます。(帰ってビックリ!笑)
時々ご飯もご馳走になります
うちの家は代々日本人が住んできてこの距離感だから、
もっとひどいところは勝手に冷蔵庫のもの食べたり、
自分の家のように毎日テレビを見に来たり、
日本から荷物が送られてくると家族中が群がったりとか
日本の感覚じゃ信じられないようなことが普通にあるみたい・・・
中には大家とのこの距離の近さに耐えられない人もいるみたいだけど、
私はラオスでの家族ができたと思って心地よく住まわせてもらってます☆
特に大家の娘と姪っ子とは年が近くて仲良しさん
アンちゃんは6歳の娘を持つシングルマザー。
美人で気が利く彼女はバツ一でもモテモテです。
シンちゃんは新婚さんで、ただ今妊娠8ヶ月。
日に日に大きくなるお腹をスリスリしてはわくわくな私。
だって来年には新しい家族が増えるんだもん!
というわけで、寂しい想いをすることの多いラオスでの生活も、
この家族あってこそ楽しめているのでとっても感謝してます。

アンちゃんと熱があって不機嫌なキムちゃん

新婚のシンちゃん夫妻
このときはまだ妊娠5ヶ月です☆