「ヨガの喜び」沖正弘著。 | カンボジア的スローライフ

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スローダウンしてみると見えてくるものがある。ありふれた日常のささやかな出来事。人生って、そんなささやかな暮らしの一つ一つが集まったもの。だから、その一つ一つを大切に暮らすことができたらいい。マンゴーがたわわに実る国、カンボジアからの発信。

朝か夜に頑張っているおうちヨガ。

ヨガ・ジャーナルや、Yoginiという雑誌や、以前に買って持ってきたこんな本も参考にしている。


ヨガの喜び (光文社文庫―美と健康シリーズ)/沖 正弘
¥540
Amazon.co.jp

なかなか一昔前っぽい本の表紙だけど、読んでみると結構わかりやすい。

まだこんなグネグネといかないけれど(笑)。


朝、ヨガをやりたいので、6時前には起きるようにしているのだけれど、ヨガをやりながら眠くてしょうがない。修行が足りないのかしら(笑)。それでも朝早く起きて、時間にゆとりのあることはうれしいもの。


1日8時間働くなんて非人間的なこと、南国で取り入れるべきじゃないわ、本当に。南国は、その暑さゆえ、1日6時間労働でいいと思う。2時間足りないことで、発展しないとしたって、発展なんてしなくていいじゃないの、庭に出れば手を伸ばしてマンゴーがとれるのだもの、その豊かさを自慢にすれば、と思うことがある。


アジアの片隅で、汗をかきかきおうちヨガ。少しでも体が気持ちいいと思うこと、南国の暮らしに取り入れて、この風に吹かれて生きてみる。



↓ おうちヨガのすすめ。

   アジアの風に吹かれながら。

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