この教材は不要とかっていう情報もありますが、実際に使っているわけなんで、何かしら合格に寄与している場合もあると思います。また合格した年に使っていた教材紹介しがちですが、勉強開始から考えれば他にも教材使っていると思うので、学習段階に応じて注意して情報を収集する必要があると思います。実際、教材が合うか合わないかは使ってみないと分からないので、とりあえず、やってみて試してみることが重要だと思います。

 

サッカー選手の三浦知良選手は今でも良いと言われたものはどんどん試しているそうです。

 

安田先生の個別ミーティングでこういうことを試してみてどうかと言われたものは、取り敢えずほぼほぼ試したと思います。

試そうにも情報がないと試せないし、取るべき情報もレベルによってまちまちだと思います。安田先生の情報提供によって、自分の勉強スタイルが確立していった感じです。感覚的には勉強法の引き出しが増えた感じでした。

 

主体的に勉強することが司法試験では重要だと思うのですが、安田先生はその主体的に勉強するきっかけをどんどん与えてくれた感じがします。

 

詳細はこれからブログに書いていこうと思います。