ひさしぶりのブログですハリネズミ


昨日4/14はいくちゃんの1回目の命日でした


おなかの中で亡くなってしまっていたけれど、

初めていくちゃんに会えた日なので、

1歳のお誕生日として家族みんなでいくちゃんの骨壷を囲んでハッピーバースデーを歌いデザートを食べましたバースデーケーキ

長女は「いくちゃん、天国の1歳おめでとうピンクハート」と言ってくれました



2023年はわたしにとって激動の1年でした


待望の第二子妊娠が分かった1月

すぐにつわりがやってきてほぼ動けなかった数ヶ月

仕事は毎日在宅勤務にしてもらい、

長女のご飯、保育園送迎、お風呂、寝かしつけをなんとかやりきった


ようやくつわりが落ち着いた4月

安定期に入って久しぶりに出社し、

なかよしの先輩に「少しおなか大きくなってきたね〜」なんて声をかけてもらった2日後の早朝、

なんの前触れもなく自宅でいくちゃんの出産が始まりました


ずっと順調だったのになんで?の気持ちがあふれ出し、受け入れるのには時間がかかった

産後休暇をもらったあと仕事復帰して、

また家族3人の生活が舞い戻ったのでした



悲しいことはまだあって、

わたしの父が12月に亡くなりました

11月にコロナにかかり、肺炎が重症化して入院してから3週間であっというまに亡くなってしまったのです

コロナなので満足に面会もできず、毎日父にLINEで送っていた長女の動画にもそのうち返信が来なくなり、さらには既読がつかなくなっていくことが状況の悪化を物語っていて本当に悲しかった

まさか死んでしまうなんて思わなかった


ひとりになってしまった母をきょうだいたちと支えながらなんとか今日までやってきた

突然の別れの悲しみを思い知った1年間でした



でもうれしいこともあって、

わたしにとって第三子を妊娠することができました

妊娠が分かったのは9月の後半

元々いくちゃんの出産予定日が9/7だったので、

ちょうど自分の中で気持ちの一区切りをつけられた頃でした


すぐにつわりがはじまって大変だったけど、

いくちゃんの時のつわりを経験したあとだったから、家族でその時のことを思い出してみんなで協力して乗り切りました


長女も「今度はきっと無事に生まれてくるよ、やっとだっこしてあげられるね」といつも言ってくれます



周囲には「いくちゃんが忘れ物を取りに行って帰ってきてくれたんだね」と言ってくれる人もいるけれど、

わたしはおなかのこの子はいくちゃんとは別の子だと感じています


いくちゃんの魂は出産予定日まではわたしたち家族の近くにいてくれて、

そのあとこの子を迎えに行って導いてくれたんじゃなかなって



妊娠はうれしかったけれど、

いくちゃんとお別れした19週を過ぎるまではまたおなかの中で亡くなってしまうんじゃないかってただただ不安な毎日でした


だけど無事に19週を乗り越え胎動も痛いほどに感じるようになって、

明日妊娠33週に入ります


今回は妊娠糖尿病になってしまい、食事管理をしながら毎日インスリン自己注射と血糖値測定をしています

もうすぐ臨月だけど、ここまできてもやっぱりこわい

またお別れになっちゃうかもしれない、絶対にないとは言いきれない

不安にかられて眠れない日がある


でも、いくちゃんとの別れがなければ出会えなかったこの小さな命の力を信じて、

誕生を心待ちにしようと思います



いくちゃん、

この子を連れてきてくれてありがとうね

生きているあなたには会えなかったけれど、ずっとずっと大好きだよ

これからもお空でじぃじにたくさんだっこしてもらってね

先日9/14はいくちゃんの5回目の月命日でした

あっっという間に月日が過ぎてしまい、

あの日からもう5ヶ月もたつのかと思うとびっくりする


実はこの日は10回目の結婚記念日だったので、

いつもよりたくさんお花とデザートを買い込みました


長女は「今日はいくちゃんの日で、お父さんとお母さんは結婚記念日で、わたしだけなにもない〜!!」とすねていましたが、デザートは人一倍食べていました爆笑



その週末は3連休だったので、

ふと思い立って家族旅行に行きました

節目の結婚記念日だからなにかやりたいなぁと思っていたのです


いくちゃんを妊娠中だった時は、

「今年の結婚記念日は出産直後だからなにもできないなぁ」と思っていたけれど、

思いがけずこういうことになってしまったので、

せっかくだから家族みんなで過ごしておいしいものを食べようってにっこり


いつもお泊まりの時は、

手元供養しているいくちゃんの骨壷も一緒に出かけます

今回もそっとかばんの中に入れて着いてきてもらいました

ホテルでは景色のいい窓辺にいくちゃんを置いて、一緒に外を眺めたりお話したり、、

長女は恒例のお菓子あーんもしてくれました爆笑



本当は無事に生まれてきてほしかった

一緒にいろんなところに行きたかった

変わらずどうしようもない想いがこみあげる

でも最近は、うまく気持ちを落ち着かせられることが多くなってきた気がします


大切な大切ないくちゃん

わたしたち家族はずっとあなたを忘れずにいるから、空から見ていてね


これからもいくちゃんと行きたかった場所に家族で行ったり、やりたかったことたくさんやるから、

たまには空からおりてきて気持ちだけでも参加してね

待ってるよにっこり




さて、これでいくちゃん妊娠から出産、産後の気持ちについてすべて振り返ることができました

拙い文章ですが、

見てくださった方々、ありがとうございました


これからもいくちゃんのこと、家族のこと、書きたい気持ちが湧いたら気ままに書き綴っていきたいなと思います


ひとまず、一区切りにっこりにっこり


先日9/7、

死産からまもなく5ヶ月という頃に、

いくちゃんの出産予定日を迎えました


おなかの中はとっくにからっぽだったのに、

なんだかずっとこの日を待ち望んでいた気がします


今までは「本当ならまだおなかにいたのに、、」と思っていたけど、

もうこれからはそういう風に思わなくていいんだなって


けっきょく「なんであかちゃんいないんだろう」とは思い続けるんだけどね


でもなんか、

自分の中で一区切りした気がしました


いくちゃん、

わたしたちのもとに来てくれてありがとうね

生きて会えなかったけど、

あなたはいつまでもわたしの大切なこどもで、

わたしたちの大切な家族だよ


次あなたと会えるのはわたしが空へ行く時かな?

また会おうね

今度はたくさんだっこさせてね

だいすきだよ



この日、ずっと止められずにいたトツキトウカのアプリをようやく止めることができました



とってもかわいいにっこり飛び出すハート

お空でもこんな風に笑顔で過ごしてくれているといいなぁと思います



妊娠報告してたけど死産の話はできていなかったともだちが何人かいたけれど、

ようやくこの日までにみんなに連絡することができました

みんなやさしく声をかけてくれてうれしかった


安定期むかえてわりとすぐお別れだったので、

たくさんの人に知らせていたわけではないけれど、

大切なともだちが知ってくれている、

それだけでいくちゃんが存在したことの証のような気がしますにっこり